人を、街を、音楽でつなぐ市民団体 認定NPO法人ARCSHIP

日付 タイトル 場所 レポート
2月20日 ARCSHIP RECORDS第2弾「或ル愛ノ形(leaf of reason)」発売
3月5日 平成16年度第2回ARCSHIP通常総会開催
3月12日 川崎市主催「音楽のまちコンサート(多摩区会場)」開催 多摩区総合庁舎1Fアトリウム
3月12日 浅草JAZZコンテスト スタッフ派遣 浅草公会堂
3月26日 神奈川県イベントスタッフ派遣
3月27日 横浜アコギBOX 開催 かながわドームシアター
3月27日 ARCSHIP RECORDS第3弾「山根哲彦(山根哲彦)」発売
3月27日 ARCSHIP RECORDS第4弾「平成のこの空に(eibu)」発売
本 秀樹

WEBデザイナーであり、アークシップのWEBデザインを担当している。ドラマーでもあり、横浜・神奈川の音楽文化をもっと盛り上げたいと考えていたところ、アークシップを知り入会した。
帽子を被ると完全にケン○バにそっくりで、街でたまに間違えられることがあるらしい・・・

中島 修一

横濱ジャズプロムナードにボランティアで参加していた時にアークシップを知り入会。2010年8月に説明会に参加したが、その後仕事が忙しくなり入会できず、2011年4月に正式に入会した。
音楽を通した街作りに興味があり、本業とは違うジャンルでの活動をしようとアークシップに参画した。

鈴木 はる花

No19の和田会員のお子さんの知り合いだったことがきっかけで入会。そもそもは音楽にあまり関心が無かったが、1年間で20回以上のイベントに参加し、あっという間にイエロースタッフへと昇格し、先輩達から驚きの声があがった。
彼女には日本は狭すぎたようで海外に移住したが、変わらずお酒は飲みまくっているらしい。
*【平成24年度MVP】獲得!!

村瀬 雄二

NO,7近藤の会社の後輩で、アークシップを知り入会。音楽イベントなどには無縁だったが、活動内容を知り応援してくれており、ホッチポッチミュージックフェスティバルを観に来てくれたり、総会に出席するという形で参加している。
最近代表の長谷川と話していることの大半は「痩せるにはどうすればいいですかね?」ばかりらしい。

西 亨

アークシップの理事の1人。イベントの企画や制作などの実務でのアドバイスだけでなく「市民団体アークシップ」としての成長・発展を目指し、メンバーを導いている。優れた企画者であり、コピーライターであり、イベントプロデューサーでもある。
また、「例え上手」で、MTGでは、10代〜50代の幅広い世代のメンバーに分かりやすく発言してくれている。
会員NO,2五十嵐とは家が近所なこともあり、夜な夜な酒を酌み交わしながらアークシップについて語り会っている・・・はず・・・

和田 あゆみ

アークシップで最も行動力のあるメンバー。興味のあるライブや美術展、展覧会があれば観に行くだけではなく、民生委員としての活動や自治会でのイベント制作などなど、その活動は本当に幅広く見聞が広い。
現場では、主に楽屋班を担当し、きめ細かい作業と母の温かさで出演者に接している。

海野 美紀

メンバー同士の潤滑油となり、メンバー間をつないでくれている。様々な職種・年齢で構成されるアークシップにはとても重要な存在である。富士登山や、飲み会での幹事、研修旅行など、イベントやMTG以外での交流の機会を多く創り出している。
現在はアークシップ事務局スタッフとしてイベントの制作、動画の編集などを担当している。

株式会社キクシマ/菊嶋 秀生

代表取締役社長 菊嶋秀生さんとは、同級生であるNO,2五十嵐さんを通じてご紹介頂いた。住宅や幼稚園・保育園の建築の元請を手がけていいる。ミツバチから集めた蜂蜜、地元産の卵を使って、地元のお菓子を作る「地域とのつながり」を大切にすることを目的とした「横浜ハニーフィールドネットワーク」横浜市内の同業者に呼びかけるなど、CSR活動への意識が非常に高い。
アークシップには「音楽を通じた社会貢献」というコンセプトに興味を持って頂き、法人会員として応援して頂いている。

http://www.kikushima.co.jp

内田 有紀

アコースティックユニット「eibu」のボーカルとして活動し、ヨコハマフッド!!#2にてグランプリを獲得した。その後、アークシップのイベントに多く参加したがバンドが解散となったところ「声が良いし機転が利くからイベントの司会をやってくれ」と、代表に半ば強引に誘われてメンバーとして参加。
現在は、大型イベントにて司会を担当。

市川 沙也香

大学生時代にアートマネジメントを専攻しており、当時盛んだったストリートライブを研究している時に入会。NO,13ゆうこ・NO,14さとみと共に【チーム平均24.5才】を組み、まだ生まれたてのアークシップを支えた。現在はデザイナーを目指し勉強中。現在のWEBに掲載しているバナー作成は沙也香の作品

田中 里実

大学生の時に参加。渋谷のライブハウスで舞台の仕事しながらアークシップにも参加。現在は舞台ディレクターとして独立し、某アイドルや某有名歌手の舞台チームで活躍中だが、良くかぶっている帽子のせいか、メンバー内ではジャイ子と呼ばれている。

小山 優子

第1回のヨコハマフッド!!にお客さんとして観に来たことがきっかけでアークシップに参加。現在は、出演者対応やお客さん対応まで何でも出来る経験豊かなメンバーとなり現場を支えている。
おとバンではMCを担当。出演者インタビューでバサッバサッと出演者を切り倒していくことから【チェリースラッシャー】の愛称が付いた。

仲倉 正伸

頭の中にあるアイディアを現実にすることが出来る天才的な演出家。アークシップのイベントでは、数多くのアイディアを形にしている。
本業が舞台運営のプロであることから、舞台班メンバーに愛を込めて指導してくれている。
「1日30色のものを身につける」が譲れないこだわりで、とてもお洒落。
メンバーはその服を見て「どこで買ったのだろう・・・」と、いつも思っている。

上原 健

専門学校生の時にアークシップに入会。卒業し就職してからは中々関わる事が出来なかったが、年に1回現場を手伝いに来てくれていた。若手のつもりで先輩達は接していたが、いつのまにか30代中盤となりすっかりベテランメンバーとして活躍中。見た目だけで「肉を食べるのが大好き」と決めつけられ、「肉食系」と呼ばれているが、本人もまんざらでもないようだ。

鈴木 敏弥

法人設立メンバーの1人。バンド活動をこよなく愛し、おとバンには10以上のバンドで30回以上出演している。
設立当初は、おとバンスタッフ&メルマガの編集者としても活躍。
仕事も趣味も充実して「人生を楽しんでいるなぁ」と感じる自由な大人である。
*法人設立名誉メンバー

相馬 靖

法人設立メンバーの1人。設立当時はムードメーカーとして、苦しい時もいつも笑顔で「頑張ろう!!」と声を出していた。現在でもふとした時に応援メッセージをくれ、アークシップを見守ってくれている
*法人設立名誉メンバー

ALL EVENTS
  • 社会人バンドのライブイベント「おとバン」
  • 横浜セントラルタウンフェスティバル“Y157”ステージイベント
  • 横浜音楽空間 期間限定のフリーライヴスペース
  • 神楽坂まち舞台・大江戸めぐり
  • ヨコハマアコフェス
  • ホッチポッチ ミュージックフェスティバル
  • 横濱ジャズプロムナード