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4/24(水)にホワイトキューブにて開催するワークショップ【ボールペンで幸せになろう!】のプレ企画が始まってもう3回目。
このプレ企画の始まりは、打ち合わせにて「やっぱり職種によって使うボールペンは違うのかな?」という素朴な疑問からでした。
ならば、アークシップスタッフが普段関わっている方々にインタビューしちゃおうと始まったのが
シリーズインタビュー「デキル人の、ボールペンはこれ。」なのです!!
それでは第3回をお楽しみください。
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第3回 谷 祐輔さん
【プロフィール】
IT系事業開発・商品企画系コンサルタント(フリーランス!)。横浜市在住
■聞き手:仲倉正伸(アークシップ特別会員)
仲倉
「どんな文房具に興味がありますか?」
谷
「ボールペン、万年筆、どちらかというと文房具そのものよりも、それらを収納するカバン、ケース類のほうに、より興味があるかも」
仲倉
「ボールペンで好きなものはありますか?どんなシーンで使いますか?」
谷
「モンブラン マイスターシュテック(黒)パイロット レグノ(赤、青、黒)などです」
仲倉
「使い分けがあるのですか?」
谷
「ノートにメモを取るときなど、普段使いはパイロットを使います。モンブランは書類などをきっちり書くときに使っています。契約書など、大切なサインをするときは、パイロットの青色です。」
仲倉
「契約書には、なぜ青のインクなのですか?」
谷
「青インクを使うと、複写コピーが出来ないでしょ?」
仲倉
「あっ、なるほど、さすが!」
谷
「契約書のサインは大切ですからね」
仲倉
「ボールペンに求めるものはなんですか?」
谷
「バランス、デザインからくる使いやすさ、書きやすさ」
仲倉
「ボールペンの他に、よく使う筆記用具はありますか?」
谷
「万年筆で書いた字が、自分の字の中では一番好きなので万年筆を復活させて持ち歩くようにしてます。
ただ、インクの継ぎ足しが面倒なのがねぇ・・・」
仲倉
「思い出のボールペンはありますか?」
谷
「なくしてしまったシェーファーのボールペン。本当に気に入っていたのですが、どこにいってしまったのだろう・・・」
仲倉
「お忙しい中、ありがとうございました。シェーファーのボールペンが見つかるといいですね」