「共鳴する」ホッチポッチ

はじめて知った時の驚き、はじめて感じた時の喜び。そんな体験は誰かに伝えたくなります。だれかの笑顔には、思わず微笑みを返し、だれかの歌声には、拍手を送りたくなる。ここでは誰もが感動の受け手、そして送り手になれるのです。響きあう体験、それを私たちは「共鳴」と名付けました。
今年のホッチポッチのテーマは「共鳴」です。

 

様々なジャンルのアーティストが個性的なステージを繰り広げます。
出演者紹介

ワークショップやフィナーレでアーティストやスタッフごちゃまぜでハイタッチ!
ワークショップ一覧
ごちゃまぜフィナーレ

福祉、国際交流…出展ブースを訪れて見たり聞いたり体験したり。
協力・協働団体一覧

2020年にむけて、英国と横浜との“共鳴”がはじまります。

2年後に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック。横浜市は英国オリンピック代表チームの事前キャンプ地となるとともに、英国のホストタウンに決定しました。横浜国際プール(横浜市都筑区)等の施設が、英国オリンピック代表チームに利用される予定です。これをきっかけに横浜市は英国との交流事業を展開し、両大会の成功に向け、オール横浜でおもてなしします。今回のホッチポッチミュージックフェスティバルでは、横浜市と協力し、「英国ホストタウン交流事業」として、英国大使館太鼓会 どんBRIとバグパイプ奏者ジェラルド・ミューヘッドさんをお招きし、英国との音楽交流を実現させました。バグパイプの息づかい、太鼓の響きで”共鳴“しましょう。

2019年「第7回アフリカ開発会議(TICAD 7)」横浜で開催

第7回アフリカ開発会議横浜開催 連携事業
世界的ジェンベ奏者がヨコハマに登場!本場ギニアのビートがあなたの心を熱く魅了します。TICAD7とのコラボで実現した貴重なパフォーマンスをお見逃しなく。
 

 

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