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ホッチポッチミュージックフェスティバルとは
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2009年から始まったホッチポッチは、今年記念すべき10回目を開催します!!これまでの歩みをご覧ください!!
9/5,13,26,27 全6会場
音楽イベントは「ジャズ、ロック、クラシック」など、ジャンルに分けて開催されることがほとんどだが、ジャンルを「ごちゃまぜ」にして開催したらきっと多くの人に楽しんでもらえるだろうと考え、横浜開港150周年を迎えた2009年にスタート。
10/25,26 全7会場
開催初期は出演者を一般公募していたが、ゲスト調整にも力を入れ始めた。演奏ジャンルの幅も1年目より広がり始めたが、まだまだ到達したいごちゃまぜ観には届かず試行錯誤していた時期・・・
10/21 全8会場
開催3年目。音楽イベントを主催する他団体や、フェリス女学院大学のゼミ生による企画、同日開催していた横浜国際フェスタとの連動開催など、関係性が広がり「主催団体もごちゃまぜ」になってきた。
10/21 全8会場
過去3回の開催を踏まえて大きな変革が生まれた年。現在の基礎が出来た年でもある。これまでの開催で世界の音楽に触れる機会が増えていた事に気づき、ジャンルに加えて「国」も意識的にごちゃまぜにし始める。大学生インターンが広報活動するプログラムも始まり、出演者も公募を止め、ごちゃまぜ観を出す為に出演交渉を始める。
10/20 全8会場
「マニアック楽器ワールド」「日本発ぐるっと世界音楽」など、開催会場毎にテーマを設定し、ごちゃまぜにミュージシャンが出演。大学生インターンによる広報活動が本格化し始め、集客が増え始める。
10/19 全11会場
出演ジャンル・国も幅広くなることで、ごちゃまぜ感が深まり内容が充実。さらに楽器体験のワークショップを行うなど、お客さん参加型のプログラムが始まり観る・聴くだけでなく「触る・体験する」が加わる。来場者が初めて2万人を突破した。
10/18 全12会場
2回目の変革が起こった年。ジャンル・国では分ける事の出来ない独自のせかい観を持ったミュージシャンや障がいを持ちながら素敵な音楽を届けているミュージシャンとの出会いから、価値観もごちゃまぜを目指した。パンフレットからは国旗が消え、「国籍・ジャンル・時代・ハンディキャップを飛び越えてハッピーになれる1日」の言葉が入る。アークシップボランティアメンバーが更に主体的となり、各会場の出演者調整・当日企画・運営を担い「楽器ワークショップ」「出演者同士のコラボ」なども充実し始める。
10/16 全8会場
念願だった日本大通を通行止めにしての開催。協働団体も国際や障がいといった音楽とは直接関係のない団体が加わりごちゃまぜのせかい観がさらに広がり深まっていく。イベントの趣旨を表現するため、横浜のイラストレーター山岸シュンスケさんに書き下ろしてもらい表紙に使ったところ、パンフレットの配布数が飛躍的に伸びる。出演者・お客さん・スタッフが一緒に楽しむエンディング「ごちゃまぜフィナーレ」を企画し、会場にいる全員が一体感を感じるなど、内容が充実し来場者は、初めて4万人を超えた。
10/15 全6会場
前年の開催時にホッチポッチが多くの方に認知されていることを実感し、手応えを感じていた。その勢いのまま「つながるを深める・表現する」をテーマとしてつながった事を実感出来る「ホッチポーズ」「つながリズム」を考案。そして、100万円のクラウドファンディングに挑戦し見事に達成。充実した準備期間を過ごしながらも、当日は雨が降り雨天バージョンとして開催。冷たい雨が降っていたにも関わらず、多くの方にご来場をいただいた。