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こんにちは!
日本大通り会場スタッフチーム「OH!来ストリーーーツ#」の泣き虫チーフ(笑)クロちゃんです。
今日は日本大通り会場メインステージの様子をレポートします。
日本大通り会場のテーマは、「Fantastic〜歓喜の広場」。
“弾むぞビート!もえあがるハート!情熱の200メートル!!”の合言葉がピッタリ似合うFantasticな出演者たちが、
この日のメインステージにはぎゅぎゅぎゅっと集結しました!!
オープニングのパレードで、日本大通りを一気に盛り上げてくれたのは港中学校吹奏楽部の皆さん。
ゆずの「夏色」を演奏しながら進む姿は、まさに港町ヨコハマをひらくホッチポッチの使者!
泣き虫チーフは誰より最初に感動の涙を流すのでした(笑)
だって本当に感動するんです。なにせ、今日は卒業公演でもあるんですから!
ステージについてからは完璧な隊列と元気いっぱいの演奏で、その場の人々をひきつけていました。
ワイルドなダンスパフォーマンス。そしてタヒチの民族楽器も交えた演奏はなかなかお目にかかれるものじゃありません。
この後パフォーマンスエリアでは、フィリピン民族舞踊団インラヨグ・フィリピンスも登場して、南国の空気があふれます。
(日本大通りパフォーマンスエリアのレポートはこちら!)
神奈川県立弥栄高等学校とのコラボでお送りした「もぎたてホッチポッチ!」
ベースヴォーカルバンドのFaULTY(ファルティー)さんが出演してくれました。
女性ベースヴォーカルがウリで、とても伸びやかな声と、裏腹な力強い演奏にFantasticな気分が盛り上がります。
ごちゃまぜコラボはまだまだ続く!
2020オリンピック・パラリンピックをきっかけにした横浜市と英国とのスペシャルコラボ、
なんと世界的バグパイプ奏者ジェラルド・ミューヘッドさんが出演です!
ヨコハマの空はスコットランドとつながってる・・・そんな雄大な想像をかきたてる、美しいバグパイプの音色に心を奪われます。
間を空けずに登場したのは、ごちゃまぜここに極まれり!和の心を愛する英国紳士達、英国大使館太鼓会どんBRIの皆さん!!
太鼓の力強いビートが日本大通りに響きわたります。
泣き虫チーフはここでも「ホッチポッチやっててよかった・・・」と感激の涙(笑)
今度は一気に飛んでアフリカだ!
ヨコハマで開催されるTICAD7とのコラボで登場したのはラウラウ・バングーラさんとその仲間の皆さんです!!
まぎれもなく本物のリズムに、カラダが勝手にゆれる、ゆれる〜。
そんなお客様の様子を見たラウラウさん、ステージ前に降りてきて、今日だけのスペシャルコラボwith会場の皆さん♪
熱いビートでハートはもえあがる!日本大通り会場の魅力、ここにあり!!
ここからは怒涛のバンドライブ。
日本大通りの顔役といってもいい、米来CLUBが満を持して登場です。
誰もが踊れる米米サウンドに、可愛いメイド服のダンサーが華を添えます。
プログラムのトリを飾るのは、ヨコハマが生んだナンバーワン・ロックンソウルバンド、THE FRESH!!
ロックでソウルでFantastic!!去年の出演に続き、会場のボルテージを最大限に引き上げます。
出演してくださった全員が、日本大通り会場とホッチポッチのことを大切にしてくれていて、そのエネルギーがあふれるステージはスタッフから見てもどれも最高!!のひとことでした。
ここまで盛り上がってばっかりじゃん!って、これを読んでいる皆さんは思いますよね?
それはもちろん、この後に待つ大団円「ごちゃまぜフィナーレ」のためなのです・・・!!
というわけで、ごちゃまぜフィナーレのレポートに続きます。どうぞご期待ください!