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日本の地理学者であり、法政大学大学院 政策創造研究科 教授。
アークシップの理事を務める 増淵 敏之さんが、横浜にゆかりのあるJ-POPアーティストの「ご当地ソング(LacaLSnogs)」を紹介。
音楽と観光を結びつける行動は「ミュージックツーリズム」と呼ばれ、文化観光やコンテンツツーリズムの一形態とされていて、Gibson & Connel(2005)によれば、これは音楽産業と観光産業の双方に経済効果をもたらし、地域活性化にもつながるといいます。
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B’zの名曲『TIME』は、港町・横浜の情緒と深く響き合う一曲。
異国情緒、夜の街、そして”時間”というテーマ――
そのすべてが、稲葉浩志が学生時代に過ごした横浜で育まれた感覚と繋がっています。
記事では、『TIME』が生まれた1992年の時代背景から、稲葉浩志と横浜の関係、日産スタジアムでのライブの記憶までを丁寧に解き明かしています。
▼記事はこちらからご覧ください。
https://note.com/nice_curlew617/n/n6a7cb93a3eb5?app_launch=false