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日本の地理学者であり、法政大学大学院 政策創造研究科 教授。
アークシップの理事を務める 増淵 敏之さんが、横浜にゆかりのあるJ-POPアーティストの「ご当地ソング(LacaLSnogs)」を紹介。
音楽と観光を結びつける行動は「ミュージックツーリズム」と呼ばれ、文化観光やコンテンツツーリズムの一形態とされていて、Gibson & Connel(2005)によれば、これは音楽産業と観光産業の双方に経済効果をもたらし、地域活性化にもつながるといいます。
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今回は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「八景」「シーサイドスリーピング」が描く、横浜・海辺の風景
港町の生活や海風、遊園地やモノレールの景色──アジカンの歌詞には、日常の風景が息づいています。MV「君という花」では団地や桟橋など、普段の街の景色が舞台になり、ファンは現地を巡る“聖地巡礼”も楽しんでいます。
記事では、なぜ横浜を思い浮かべるのか、その理由や曲の魅力を丁寧に解説しています。
▼記事はこちらからご覧ください。
https://note.com/nice_curlew617/n/n2c1ba23ef06f