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20代中盤までは全然投票に行かなかった。
「投票に行かないことがこのくだらない社会への意思表示だぜ」
とか、もっともらしいことを言いながらただ面倒くさかっただけだったかな。
でも、浮動票とか無党派層なんて言葉が出始めた頃にある時ふと気付いた。
「あれ、投票しないと今おいしい思いをしている奴らの思うつぼなんじゃないかな・・・・」
知事選や市長選など、自治体トップを選ぶ選挙では支持団体で支えられている強力な候補者にも勝てることを知ったことは大きかった。運良く我々の世代は一票の価値を知ることが出来た。
だから、20代中盤から自分が関わる事が出来る投票に行っている。
20代の人たちに言いたい。
「今回の衆議院選挙の投票に行って欲しい」
君たちが投票し、意思表示をしない限り、世の中このままだぜ。
その全てのつけは君たちの時代に降りかかるんだぜ。
確かにどの党に入れれば良い選択になるのかは分かりにくい。
どこに入れても同じだと言いたくなる気持ちはよ〜く分かる。
勘違いしないで欲しいのは「どこかの党に投票してくれ」と言っている訳ではない。
ただ投票に参加して欲しいということが言いたいだけ。
あまり政治的なことは書きたくないが、さすがにこの大事な局面である今回の選挙が
全く盛り上がっていないことに危機感を感じている。
若者よ、選挙に行ってくれ!!
国の【未来】は君たちの一人一人の意思表示で創る事が出来る事を知ってくれることをただただ願うばかりだ。
▼未来:Mr.Children
https://www.youtube.com/watch?v=-7P1eN8HvKM