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みなさん、こんにちは
五十嵐です。
ロンドンオリンピックの真っ最中ですね〜
自分も、夜何気なくテレビをつけたら、
オリンピック競技を放映していて、気がついたら
決勝まで見てしまった、という日が何日かありました。
当たり前ですが、世界には本当に色々な競技があるもんですね〜
ただ、競技によってはルールが複雑で、ジャッジメントを聞いても
そんなもんかな、って思ってしまうことも何回かありました。
スポーツ競技の判定が複雑化していることは、年々複雑化していく社会の
ある意味象徴なのかな、とさえ思ってしまいます。
複雑になればなるほど、人もお金も時間も必要になります。
柔道のジャッジメントのジュリーってなんなんでしょうね?
とにかく出場される方におかれては、4年間待ち続けた晴れ舞台ということで
頑張って下さい。
と、いうことで、今回はロンドンの歌です。
London Town / Paul McCartney & Wings
同名のアルバムのタイトル曲です。
全体的にゆったりとしたアルバムを象徴する曲ですよね。
それはそうと、開会式での「Hey Jude」圧巻でしたね!!
アルバムはこちら
WereWolves of London / Warren Zevon
彼の最大のヒット曲です。
邦題は「ロンドンの狼男」でしたね。
アルバムはこちら
London Calling / The Clash
Bruce Springsteen も最近英国でのライブでカバーした曲。
個人的には彼らの最高傑作だと思います。
アルバムはこちら
次回はリオの曲選ぼうかな?
難しい…
それじゃ、また!!