【私的音楽評】NO,156 五十嵐セレクト43「オリンピックの真っ最中!!」

みなさん、こんにちは

五十嵐です。

 

ロンドンオリンピックの真っ最中ですね〜

自分も、夜何気なくテレビをつけたら、

オリンピック競技を放映していて、気がついたら

決勝まで見てしまった、という日が何日かありました。

 

当たり前ですが、世界には本当に色々な競技があるもんですね〜

ただ、競技によってはルールが複雑で、ジャッジメントを聞いても

そんなもんかな、って思ってしまうことも何回かありました。

 

スポーツ競技の判定が複雑化していることは、年々複雑化していく社会の

ある意味象徴なのかな、とさえ思ってしまいます。

複雑になればなるほど、人もお金も時間も必要になります。

柔道のジャッジメントのジュリーってなんなんでしょうね?

 

とにかく出場される方におかれては、4年間待ち続けた晴れ舞台ということで

頑張って下さい。

 

と、いうことで、今回はロンドンの歌です。

 

 

London Town / Paul McCartney & Wings

 

同名のアルバムのタイトル曲です。

全体的にゆったりとしたアルバムを象徴する曲ですよね。

それはそうと、開会式での「Hey Jude」圧巻でしたね!!

 

アルバムはこちら

 

 

WereWolves of London / Warren Zevon

 

彼の最大のヒット曲です。

邦題は「ロンドンの狼男」でしたね。

 

アルバムはこちら

 

 

London Calling / The Clash

 

Bruce Springsteen も最近英国でのライブでカバーした曲。

個人的には彼らの最高傑作だと思います。

 

アルバムはこちら

 

次回はリオの曲選ぼうかな?

難しい…

 

それじゃ、また!!


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