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このシーズンになると、昔よくエフエム放送曲では、
「雨の歌特集」といったプログラムがよく組まれていました。
のんびりした時代ののんびりしたいいプログラム。
“雨の歌”というと、なぜかザーザー降りの雨を歌った曲よりも、
しとしと、とか、ポツポツ、とか、静かに降る雨を歌った曲の方が
多いように思えるのは気のせいでしょうか?
きっと、ヒトは雨が降ると、本能的に、雨に早く上がってもらいたい、
早く太陽の姿を見たい、って思うところがあって、
それで、静かに降る雨を思い描いた歌を作るんじゃないかな、と想像します。
それから、ステレオタイプかもしれないけれど、
「虹=希望」的な歌も結構あって、
そのうちこっちも取り上げてみたいです。
ところで、今年2012年の梅雨ですが、調査機関の発表によると、
特に関東地方においては、期間は平年より短めだが、
雨量は増加する見込み、だそうです。
新品のレインコートを買った、というそこのあなた!!
いきなり大活躍しそうですね!!
というわけで、「古い雨の歌」 3曲です。
Rainy Night In Georgia by Brook Benton
この曲が入っているアルバムはこちら
Rainy Night In Georgia (ベスト盤)/ Brook Benton
The Rain Song by Led Zeppelin
この曲が入っているオリジナルアルバムはこちら
Houses of the Holy / Led Zeppelin
Rainy Day Woman by Dylan And The Dead
この曲が入っているオリジナルアルバムはこちら
Blonde on Blonde / Bon Dylan
それじゃあ、また。