人を、街を、音楽でつなぐ市民団体 NPO法人ARCSHIP 【開催レポート】横浜音楽空間Aステージ

【開催レポート】横浜音楽空間Aステージ

こんにちはヽ(^0^)ノ
9月21日(土)にイセザキモールで行われた「横浜音楽空間」Aステージのレポートを担当します、
アークシップスタッフの豊田です。

 

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横浜音楽空間は、普段なかなか演奏することのできない人通りの多いオープンスペースをミュージシャンに提供し、
ミュージシャンと街とそこに訪れる人々を結びつけ、
誰もが気軽に音楽を楽しんで街をにぎやかにしようというフリーコンサート式のイベントです。

 

私が担当したのはイセザキモール1,2stで4つあるステージのうち、
関内駅側の入口近く、彫刻が目印のステージです。
公募と抽選により選ばれた14組の出演者が晴れ空の下で演奏し、
ファンの方や通りすがりのお客さんにバラエティ豊かな音楽を楽しんでいただきました。

 

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各出演者の演奏終了後にはシールによる投票でステージの感想を聞くことができ、
投票参加者はシールの台紙を持って本部に行くと景品が当たる抽選ができる仕掛けもあります。

 

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さて、Aステージは弱冠16歳、女子高生略してJKの「梨帆」さんの演奏からスタートしました。

 

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実は梨帆さん、この会場に機材が無いことを出演決定後の説明会に参加するまでご存知なく、
急遽2組目のシンガー・井上優美さんに機材を貸してもらうことになったのですが、
井上さんは快くOKしてくださり、スタッフの方も音量やマイクの位置まで面倒を見てくださって。
その姿に応えるように16歳のミュージシャンも力いっぱい歌って。

 

顔も知らないミュージシャン同士に、偶然が重なって交流が生まれて。
人の繋がりってこうやってできていくんだな、と大切なことに気づかされた瞬間がありました。

 

 

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続く弾き語りおやじユニットやゴルフクラブまで口にあて音を出してしまう
「人工口笛」奏者(まさに「横浜異空間」でした)。
強い風に背中を押されるようにステージは順調に進んでいきます。
2日前まで雨の予報だったのが、当日は快晴。皆さんの念が届きました!

 

 

関内駅から近く、イセザキモールの入口ということでお客さんは多くいらっしゃいました。
男前のボーカリストのステージにはファンの方がいらしていたり。

 

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ふと立ち止まったご夫婦が音に合わせて身体を揺らしていたり。

 

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きっと学生時代から一緒に音楽をやってきたんだろうなと思わせる
息の合ったトロンボーンアンサンブルや、
今まさに青春真っ只中の高校生の大合唱や、
高校2年生にして自作曲は100を超えているというシンガーソングライターの完成度の高い音楽や、
あえて主張しすぎない大人のシブさを持ったラテンミュージックなんかも聴くことができました。

 

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バラエティに富んだプログラムで、お客さんも大部分がプログラムごとに入れ替わりましたが、
買い物袋を片手にずっと立ち止まって観てくださっている一人の男性のお客様がいることに気がつきました。

終演後にスタッフが声をかけると
「素敵な音楽ばかりで思わず聞き入ってしまいました。楽しかったです」と答えてくれたそうです。

これがフリーライブの醍醐味なんですね。
10年度目を迎えた、横浜音楽空間。

 

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たった20分のステージのために練習して、緊張して、時間をかけてやって来るミュージシャン。
これからも「人と、まちを、音楽でつなぐ。」そんな瞬間をたくさん作って、先ほどのお客様のように、
その場を好きになってくれるような人をひとりでも増やしたいと思いました。

 

9,10月は街中で素敵なイベントがひっきりなしに行われています。
アークシップのイベントシーズンもまだまだ続くので、これからまたどんな出会いがあるか楽しみです。

 

それにしても晴れて本当によかったヽ(;▽;)ノ
ミュージシャンの皆さん、来場者の皆さん、ありがとうございました!

 

 


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