ホッチポッチミュージックフェスティバル2020 DAY2 会場レポート 〜ごちゃまぜフィナーレ編〜
末っ子にみえて、実は長女の009まゆかです!
今回は、ホッチポッチDAY2の締めくくりである、ごちゃまぜフィナーレの様子をお届けします😌
毎年、ホッチポッチのフィナーレは、わいわい盛り上がる形式のものでした。
今年のフィナーレは、このような状況であることを踏まえて、盛り上がりすぎず、ソーシャルディスタンスをしっかり確保した「ゆるく、あたたかくつながるフィナーレ」をテーマに開催しました!
フィナーレのはじめに、「team 下克上」のみなさんがヲタ芸を披露!!
会場を盛り上げてくれました!

17時にはすっかり暗くなっていて、ヲタ芸の必須アイテムであるペンライトが輝いていました✨高速な動きと、赤、青、白とどんどん変わっていくペンライトに釘付けでした…!


また、1人ひとつ光るリングが配られて、会場全体がきらきらと光って一体感を感じました♩

鬼滅の刃の主題歌である紅蓮華など、盛り上がれるパフォーマンスでした!!
team 下剋上さんのステージが終わり、次に登場したのは、、
“ちょうどいいラジオ”でおなじみ、司会の光邦さん✨
サロペットがとてもお似合いですね☺️
また、手話通訳の方もいらして、より多くの方にお楽しみいただけるごちゃまぜフィナーレを目指しました。

ブラントンステージで司会をされていた、MITSUMIさんもいらっしゃいました‼︎

DAY2の出演者さんもたくさんいらっしゃいました❣️
出演者のみなさんの名前も読み上げました♪


ステージには、N.U.のお二人♪


私たち009も、ステージの後方に立たせていただきました😆
009を代表して、かつおがお話しさせていただく場面もあり、ホッチポッチに対する思いが伝わってきて感動しました😭

そして、最後にみんなで今年のホッチポッチのテーマソングである、「しあわせなら手をたたこう」を歌いました♪

今年のテーマは、「ゆるく、あたたかくつながるフィナーレ」。
本番でしあわせなら手をたたこうを歌っている時に、ステージから出演者のみなさん、そしてお越し頂いたたくさんの方々と時間を一緒に過ごしていると実感できて、じんわりとした嬉しさがこみ上げてきました。
今までの活動を振り返って、インターン生としてホッチポッチに関わることができて本当によかったなと感じる瞬間でした😌🌟

2020年のホッチポッチでは、今までにない、新しいフィナーレをつくることができました。「真のごちゃまぜ」にまた一歩つながったのかなと思います。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!