「かなっくホール」を拠点に10代から70代までの学生や会社員の自称「おやじ」が所属するダンスグループ。
伊藤キムによる『おやじカフェ」に参加したメンバーの有志が集まって作られ、団体名は出演依頼があれば、
いつでも「出」かけて「一丁」「舞」を踊るという意味があり、月2回程度の練習を続けている。
世界でも稀に見る倒立技を披露する体脂肪率3%の川原拓也(Taku)とバランススペシャリストのNarumiによる男女二人組サーカスアクロバットアーティスト。組技「HAND TO HAND」『ローラーバランス』を組み合わせた超人技
そして、高所7mでの倒立技【バランシング・オブ・デス】を披露します。
団長の謝雪梅は、元横浜観光親善大使で、楽団は2017年7月、日中国際民族器楽コンクールで銀賞、2018年8月、日中国際芸術コンクールで金賞を受賞。子どもから大人まで、気持ちを1つにし、心のこもった演奏をお届けいたします。
「誰でも気軽に始められるゴスペル」をモットーにした、渋谷駅前のゴスペルスタジオ。会費で国際協力を行うユニークなシステムでNHKやTV東京にも取り上げられ、反響を呼ぶ。支部Sunnyside Gospel Clubが、横浜をはじめ全国に広がり、グループ全体で約2000人のメンバーを持つ。
「みんなあつまれ」のテーマソング「So Life Goes On」を学生チームが踊ります!サビの振付ダンスとあわせて、チームで考えたオリジナルの創作ダンスを披露します。みなさん、一緒に踊りましょう!
テーマソング動画URL
https://www.youtube.com/watch?v=6M_ZJbMsQww
「横浜よさこい祭り」は、同日に象の鼻パーク、赤レンガパークで開催です!約1400名の個性溢れる元気なよさこいをご覧いただけます。「ホッチポッチ」のうみちかステージにも「みんなあつまれ」に誘われて、元気なよさこいの仲間たちが登場。よさこい人と一緒に踊る「So Life Goes On」!「ともに生きる社会かながわ」を一緒に盛り上げます!
早稲田の踊る下駄集団「下駄っぱーず」です!下駄を履いてリズムを刻む下駄っぱーずは、よさこい、タップダンスとは違う唯一無二のパフォーマンスチームです!最高の笑顔と情熱で、下駄の音を響かせ踊ります!
私たち横浜女学院書道部輝筆撫子は書道パフォーマンスの練習をしています。このパフォーマンスは音楽に合わせ、大きい紙と筆で体を動かしながら、みんなで一つの作品を作り上げます。ダンスなどを取り入れて、見ている方に楽しんでいただける書道をお届けします。
ホッチポッチ大通りびらきはまかせろ!日本の吹奏楽150周年を迎える今年、地元中華街から元気と笑顔もりもりだくさんに高らかなファンファーレをお届け。大人顔負けの勇ましいパレードも必見です。
私たち早稲田大学バレエサークルCielは、毎年2回の自主公演や早稲田祭でのパフォーマンスに向けて日々練習を行っております。随時レッスンの体験・見学を受け付けておりますので興味のある方はぜひご連絡ください!当日は皆様の心に残るステージになるように頑張ります!よろしくお願いします!
20歳の姉と15歳の弟による小さなジャズユニット。結成9年間で600回近くのライブに出演し、新聞・テレビ・ラジオ等、メディア出演も多数。見た目の幼さに似合わぬ本格的なサウンドとのギャップが魅力です。「第4回・全国ファミリー音楽コンクール in よっかいち」でグランプリ・文部科学大臣賞を受賞。
クレイ勇輝(元キマグレン)を中心に、KAFU SATO(桑田佳祐バンド参加)、OKP-STAR(EX.Aqua Timez)、Martin Johnson(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)など、さまざまなミュージシャンとハッピーコーラスの輪を広げている。
メイドインニッポン!粋に奏でてみせましょう。箏曲界の革命児/超絶技巧主 箏:明日佳と、クレイジービートメイカー:Wocasiが放つ、ジャンルも時代も国籍もジェンダーも全てを超えて凌駕する、超キラキラアッパー トラディショナル to モードなダンスチューン!!!さあ、踊らにゃソンソン!
日本で活躍する、世界トップクラスのバグパイプ奏者です。国際バグパイプコンテストで最高賞を受賞!日本スコットランド交流協会で両国の親善にも協力しています。
私たちは、アフリカ音楽を通じた教育・福祉に関わる事業やアフリカ文化・経済に関わる事業を行い、アフリカ文化の普及・経済振興に寄与することを目的としたNPO団体です。西アフリカ発祥のジャンベは、みんなが笑顔で繋がる魅力あふれる楽器です。アフリカのリズムの持つ高揚感、躍動感をみなさんで共有しましょう!
YouTube総再生数800万回超!洋邦問わず様々な楽曲をカバー!
どんなジャンルも歌いこなし、高クオリティの音源ばかり!Jun Hanaue で検索!
盲目アーティスト。11歳のときに病気で全盲となる。2001年、筑波大学理療科教員養成施設を卒業後、横浜市立盲特別支援学校職員として、鍼灸手技療法をはじめ医療系全般の指導に当たっている。2018年に東京2020を目標にがんばるパラアスリートを応援する「リアルビクトリー」を制作し、多数のメディアに取り上げられている。
打楽器のようにギターを叩き、情熱的な音色とともにジプシーの歌を歌う~Gipsy Kingsに代表されるジプシーミュージック「Gipsy Rumba」の演奏スタイルで各種ライブ活動を展開。スペイン語と日本語による全曲オリジナルのアルバム制作も行っています。
世界でも稀に見る倒立技を披露する体脂肪率3%の川原拓也(Taku)とバランススペシャリストのNarumiによる男女二人組サーカスアクロバットアーティスト。組技「HAND TO HAND」『ローラーバランス』を組み合わせた超人技
そして、高所7mでの倒立技【バランシング・オブ・デス】を披露します。
横浜の地にも伝統的な阿波踊りを盛り上げたく、2016年1月同志により連を結成しました。
古典的な正調スタイルを志し、ゆったりとしたテンポのお囃子に合わせ踊る男踊りは静と動で粋に、女踊りは間と溜めで色っぽく艶やかに舞うことを意識しております。応援宜しくお願い申し上げます。
相鉄線の西谷駅周辺をホームとして活動中!
神奈川大和阿波踊り、東林間サマーわぁ!二バル、徳島阿波踊りなどたくさんのイベントに積極的に参加。一方、阿波おどりで賑わいと元気を運ぶ活動では福祉施設への慰問、地元のイベントにも欠かせない存在となっています。
嬉しいことを咲かす連と書いて「きさくれん」と言います。横浜でも阿波踊りを広めたいと思い 瀬谷区 旭区を中心に活動している嬉咲連も結成して4年を迎え 幅広く阿波おどりのイベントやパーティーなどにも出演させて頂く機会が増えました。これからもっと嬉咲連を
皆様に知って頂けるようがんばります。
都筑徳座連は横浜の北部の都筑区にある阿波踊りの連です。 現在男性8名、女性20名の少人数ながら阿波踊りに関わることの色々なことに挑戦して楽しんでいます。都筑区にはまだ畑があり、そこで育てている藍で自分たちの着物の小物を自らが藍染して使おうという都筑ブルー藍染プロジェクトも進めています。
高知県出身ギターデュオ。2010年3月結成。第29回日本ギター重奏コンクール優勝。
作曲及び編曲は基本的に岡本和也・宮脇佑で行っている。クラシックギターデュオ特有のアンサンブルと2人のルーツでもあるロックの荒々しさ、ラテンの情熱、ジャズのグルーヴ感を感じさせるサウンド。コンサートや音源では打楽器やダンサー、役者、他楽器とコラボも行い、より濃い世界観を演出している。
幼少期、父親の影響でギターに触れたこっしー。従兄弟の置き土産でギターに触れたひろ。大学で出会い結成。 優しい調和に拘り、聞く人の心に安らぎと心地よさを与える。 Best Partnerとは二人がそうある事であると共にファンとの関係のあるべき姿を顕し命名する。
“新宿路上でやっていたすごすぎるバイオリン演奏”でネット上の話題になったバイオリンとコントラバスのユニットクラシック、ジャズ、バラード、ラテン、ロックなど多岐ジャンルを取り入れた個性的なオリジナル楽曲。ジャンプやブリッジを行いながらのバイオリン演奏、コントラバスを回転させるなど、独特のパフォーマンスと躍動感あふれるステージは必見。