埼玉県川口市出身
日常に喜怒哀楽の彩りを添えるシンガーソングライター。
時に喜びの色を。時に哀しみの色を。
日常の中で多くの感情が生きる呼吸になると信じて歌っている。
サラリーマンをしながら音楽活動をしていたが
2018年12月末で脱サラをし本格的に活動することを決意。
30歳での決断と、この世界では決して若くはないが、
決断に早いも遅いも関係はない。
その夢を自分が実現する(歌う)ことで誰かの背中を押したり、
再び歩み始める人へ想いを届けていきたい。
・伯方の塩 二代目声優オーディションにて『さわやかな声で賞』受賞。
・FM kawaguchi にて2019年9月タウンミュージックに『Try Try Tonight』。
・アヴェントゥーラ川口埼玉県社会人1部リーグのサッカーチーム のチャントに『無名のランナー』
など、地元から羽ばたく為、川口を拠点に活動中。
滋賀県長浜市生まれ、東京都立川市育ち、
9月5日生まれのB型乙女座。
143.7㎝でもステージでは小さく見えない“切実系”ピアノ弾き語りシンガーソングライター。
5歳からクラシックピアノ(幼少期からバレエ・ジャズダンス・HIPHOPダンス)を習い、
小中学校でピアノ伴奏、高校で軽音楽部のバンドボーカルを経て、17歳で作曲を開始。
これまでに歌詞有り楽曲100曲、ピアノインスト曲を含め120曲以上を作曲。
19歳の当時働いていたジブリ美術館のカフェで声を掛けられたのをきっかけにライブ活動を開始、
地元立川FMで楽曲がパワープレイとしてオンエアされる。
15年7月11日1st album“クリスタロス”をリリース。
17年音楽活動10周年を迎え、老舗のライブハウス渋谷7th floorで10周年記念バースデーワンマンライブを開催、満員御礼。
2018年10月24日 GLAYや元AKB48山本彩、ジャニーズSexy Zone等のRECを手掛ける
エンジニア 高津輝幸と共に作った2nd album「バスルームの人魚」を
自身初の全国流通として全国リリース。
ドラムに toe/the HIATUS の柏倉隆史、
楽曲アレンジに「ももいろクローバーZ」紅白歌唱曲のアレンジャー木村篤史を迎えた、新境地を切り開いた音源となった。
18年9月8日渋谷7th floorでバースデー&レコ発ワンマンライブを開催。
セカンドアルバム「バスルームの人魚」特別仕様版100枚限定音源は
ライブ会場限定手売りのみで三ヶ月で完売。
年間80本前後のライブに出演、ワンマンライブや企画イベントを主催。
19年9月15日渋谷7th floorで毎年恒例のバースデーワンマンライブ「EUPHORIA vol.6」開催、満員御礼。
現在も都内ライブハウス中心に精力的な活動を続ける。
東京都出身、
5月8日生まれのピアノ弾き語りシンガーソングライター。
現在までに、計5枚のシングルCD、1枚のミニアルバム、4枚の弾き語りCDをリリース。
2014年3月、高田馬場のライブハウスにて、自身初のワンマンライブを開催。
2015年11月、初のバンド編成でのレコ発ワンマンライブを開催。
2016年7月、2017年8月、念願のホールコンサートを開催。
ともに笑い、
ともに泣いてくれた、
うたとともに生きる決意を胸に、
「うたのもつちから」を届けられるように、
一人一人に向けて心を込めて歌っている。
2016年、東京で結成。
ボーカル、サックス、キーボード、シンセベース、ドラム4人編成。
毎夏フランスパリで行われるジャパンカルチャーの祭典、
「JAPAN EXPO 」の2019年日本代表を賭けたコンテストでは、ファイナルまで勝ち進み、準優勝の座につきました。
今年4月に 1st ミニアルバム『RAGTAG』をリリース。
6月には東京倶楽部目黒店にて満員盛況の中ワンマンライブを成功させた。
8月、としまえんビアガーデンにて夏イベントに 出演 。
9月には Billboard Live TOKYO にて行われる Primo Delicious Live に四年連続の出演 。
12月には新宿ハーモニックホールにて初のホールワンマンの開催が決定している。
「RagTag」とは「ごちゃ混ぜ」を意味します。
ギターレスにしてベースレス。
そしてバンド名そのままジャンルレスに駆け巡る変幻自在サウンドと、
RagTagにしか出せないグルーヴで、
オーディエンスとひとつになるパフォーマンスを発揮します。
千葉県出身、
ありのままの気持ちを音にのせて歌うシンガーソングライター。
小さい頃から歌うことが大好きで、
音楽で人の心に寄り添えたり、
何か伝えられるものがあれば
歌でその想いを伝えて行きたいと想い、
2008年からライブハウスやショッピングモールなどで歌っています。
16歳、高校2年生。
9歳から独学で作詞・作曲をして、ピアノで弾き語りを始める。
今、オリジナル曲は80曲を超える。
自分の心の中を届ける、メッセージソングを沢山作っている。
自分の曲で、共感したり、元気が出たら嬉しいと思い、日々曲作りをしている。
都内ライブハウス、野外イベント等多数出演。
Sony Musicのthe LESSON6期生に選ばれ、音楽の基礎のレッスンを受けた。
音楽だけではなく、映画「許された子供たち」に出演。
これから沢山の活動をしたい。
ボーカル:田島香菜(鳥取県出身)
ギター:柴田耕平(京都府出身)
ポップでロックでメローでキュンとする音楽を追い求め、
アコースティックやバンド編成で活動中。
肩肘張らないスタイルでやっております。
CIMS records所属
■長野県出身シンガーソングライター
■ピアノ弾き語り
「大人の毎日に特別な歌を」
をキャッチコピーに関東・地元長野を中心に全国で活動中。
■長野県警安心安全サポーター
高校卒業後、専門学校に進学、ボーカル科を卒業、
在学中からボーカルを中心とした活動を開始し、
コーラスグループ時代には産経新聞社賞、最優秀賞などを獲得、台湾での歌唱も経験。
3年間の休止後、ソロシンガーソングライターとして活動を再開。
ワンマンライブ、主催の「Sound Grafics」を含め年間ライブ本数は150本を越える。
2017年、クリフエッジJUNさんプロデュースによる「ユメミルミライ」をシンガーのDixy、30-mio-と共にリリース。
2018年、5月ミニアルバム「Just ONE」を発売。
発売日に行われたリリースワンマンライブはsold outとなり、
収録曲の「星の見えない街」がYouTube短編映画のエンディング曲に起用される。
ピアノの弾き語りに転身して3年目を迎える。
2016年に開始したFlower song projectでは、
2017年には「みにくいアヒルの子」を題材に、
いじめをテーマとした「Un Ugly Bird」の3日間連続公演は3日間共にsold out。
シンガーソングライターとしてしっかりと沢山の方に知って頂いて、
広げていきたい活動である。