【私たちが出演者をご紹介していきます！】横浜公園会場②編＊2
こんにちは！
第4期インターン生の岡野です!
ホッチポッチミュージックフェスティバルでは、
毎年各国のアーティストに演奏してもらっております。
そんな多彩なアーティストを一人一人、
私たちが、紹介していきます！
今回は、横浜公園からです！
三組目、四組目のアーティストを紹介します！
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こんにちは♪
アークシップスタッフの和田です。
私が担当する横浜公園①会場のテーマは『おとかぜ広場』。
秋の週末、いつもの街角が、ちょっぴり特別な空間になります。
すてきな音楽やみんなの笑い声や歓声が、さわやかな風に乗って流れてくる、そんな広場。
音楽あり、パフォーマンスあり、飲食屋台（おとかぜマルシェ）あり、ワークショップあり、お客様を交え
てのセッションあり・・・もう盛りだくさん！
お客さまも出演者もスタッフもごちゃまぜになって、楽しい一日を、一緒に過ごしませんか♬
さて、今回は3組目の出演者をご紹介します。
13:00〜
【布袋人形劇團 著微（ホテイニンギョウゲキダン チョビ）】＜中国人形劇＞
布製の可愛らしい指人形たちが自由自在に動き回ります。
その表情豊かな動きに思わず笑顔になってしまいます。
この人形たちを操るのは、「布袋人形劇団
台湾で伝統的な人形芝居・布袋戯を学び、その人形と表現を踏襲しつつ、伝統にこだわらない楽しい
人形劇を展開しています。ホッチポッチ史上初の人形劇！
ぜひ観に来てくださいね。
なお、著微さんは中華街にある「悟空茶荘」でも定期的にライブをしていますよ。
《キーワード：人形劇・わくわく・かわいい・親子・中国・笑顔》
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こんにちは！アークシップメンバー鞍持です。
今日は、「ホッチポッチミュージックフェスティバル」で担当する会場「横浜公園①会場」でステージ出演される「ヨコハマベイフィルハーモニー」さんをご紹介したいと思います！
ヨコハマベイフィルハーモニーは池谷真澄さんを団長とする地元密着のオーケストラで、一見難しく敷居の高いクラシック音楽をなるべく多くの人が親しめるよう、日々公民館や地区センターなどで練習を重ね、大きなコンサートから出張コンサートまでされているのだとか。楽団の創立ストーリーは、横浜開港祭ザブラスクルーズ2013「第九」の演奏会にさかのぼります。公募メンバーで結成された楽団があまりに一体感に満ちていたので解散するにはあまりに惜しく、現在の楽団結成になったといいます。
そんなヨコハマベイフィルハーモニーから今回はフルートパートが横浜公園のステージを華麗に彩ってくださることでしょう。独自のステージの後、「ひろば みんなの演奏会」においても、参加者の皆さまと共にステキな演奏のコラボレーションがあります。2度おいしいこのステージを、どうぞお見逃しなく！
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【ホッチポッチミュージックフェスティバルとは・・・】
その昔、日本大通りはいろいろな文化が交ざりあったメインストリートでした。
今年も、その日本大通りでホッチポッチミュージックフェスティバルをおこないます。
ホッチポッチとは”ごちゃまぜ”という意味。
ジャンルや年齢、国籍、ハンディキャップも越えて、
演奏者も観衆もごちゃまぜになって楽しめる、
そんなにぎやかな音楽祭です。
だれもがハッピーになれる音楽ストリートを一緒に創りましょう。
日時：2015年10月18日(日) 12時～17時
場所：関内駅南口会場、横浜公園①会場（遊具広場）、横浜公園②会場（ブラントン像前）、
横浜地方裁判所前会場、神奈川県庁前会場、象の鼻パーク①会場（開港の丘）、
象の鼻パーク②会場（開港波止場）大さん橋会場、アメリカ山公園会場、
横浜7th AVENUE会場、横浜赤レンガ倉庫1号館会場、横浜駅東口はまテラス会場
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