2018年3月10日(土)
サンピアンかわさき(川崎市立労働会館)ホール
■徒歩
JR川崎駅・京急川崎駅から約20分
■交通(バス)
JR川崎駅・京急川崎駅下車
川崎駅東口バス乗り場より 川崎市営バス・臨港バス乗車
市営埠頭行・水江町行・塩浜行など
「労働会館前」下車 所要時間5~10分 バス停より徒歩すぐ
※急行および特急バスは停まりません
【メンバー】
菊地ショー(Vo&G) / Bickey(B&Cho) / みながわひかる(Drs&Cho) / さきちゃん(Cho&Key&Harp)
【プロフィール】
2011年結成。
下北沢・横浜を中心に活動している4ピースポップバンド。
今年からは月一でミューザ前フリーライブにも参加。
自分たちの音楽をトートバッグのように気軽に持ち運んで欲しいという想いから命名。
“飛び抜けたメロディセンス”と“想像力豊かな世界観”が多くのリスナーの心を魅了している。
これまでに3枚のアルバムを全国発売している。
東京都町田市出身。3月生まれ。
幼い頃から口下手で、音楽が自分を表現できる唯一の方法だった。
現在は、都内のライブハウスを中心に、自身の心の内をさらけ出し、
時に明るく時に激しく、弾き歌い、語り、叫ぶスタイルで活動中。
『世界一聴きやすいインストバンド』を掲げ、関東を中心に活動。
日本テレビ系『歌スタ』の出演を機に、TV出演、ラジオ出演、イベント出演等を果たしデビュー。
2012年、ファーストシングル『クモリノチハレ』をリリースし、年齢、性別、国籍を問わず幅広い層から支持を得る。
現在はインストアイベント、ストリートパフォーマンス、インターネット配信で世界に向け発信中。
雨の日も、晴れの日もキミの愛しい傘でいたい。
をコンセプトに、
ソロとして個々に活動していたメンバーが2016年春に結成したアコースティックユニット。
日常の風景を、絵本の様な世界観で表現している。
戸塚を中心に、神奈川、東京、群馬などで活動中。
泣きたい時、
より深く潜り
笑いたい時、
思いきり笑顔になれる、
そんな最小限から最大限に寄り添える音楽を。
変わらないのは、
変わり続けるという事。
テラからナノへ
突き抜けるメロディ。
優しくも力強いボーカル、
繊細なバンドサウンドが
メロディーとリンクする
テラナノカの世界がここにある。
宮崎県出身のシンガーソングライター。
沖縄の大学に進学し、そこで音楽と出会い、ギターの弾き語りを開始する。
その時期が東日本大震災直後ということもあり、東北に歌いに行ったことをきっかけに日本全国へ赴き、その歌を届けるようになる。
大学卒業を機に東京在住。
2016年6月、岩手銀河100キロマラソンに出場。
完走には至らなかったが、自身の人生で初めて58キロという距離を走った。
[バイオグラフィー]
2013年10月 オーディション番組「X FACTOR OKINAWA JAPAN」Stage3進出
2015年6月 自主製作盤CD「とまり木」発売
2015年10月 「NHKのど自慢」宮崎県日向市大会 チャンピオン
2016年6月 沖縄県本部町のシンガーソングライターYu-Naと共同制作CD「歌Oh!」発売
2016年11月 自身初ワンマンライブ開催記念CD「サラリーウーマン×クジラ」発売
名古屋出身。
2015年より東京・横浜を中心に積極的にライブ活動を行う。
2016年シングルCDリリース。
一瞬にしてライブ会場をBAN色に染める歌・声・ピアノで、
シーンを席巻中のシンガーソングライター。
大阪府出身20歳のシンガーソングライター。
高校3年間はボランティア団体で歌手活動や演劇を経験。
現在フリーで都内・厚木を中心に活動中。