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’70 YOKOHAMA TALK SESSEION

1970年代をテーマにした「トークショー」ヨコハマの1970年代のポップカルチャー・風景・施設・出来事に関連する話を当時の出来事に詳しい地元横浜のゲストを交えながら語り合う全3回のトークイベントです!

※8/7(金)に予定していた70’S トークセッションVOL.3は延期となりました。日時が決定次第お知らせします

Vol.3 テーマ:音楽家たちを育んだ時代・文化・環境

「横浜生まれ・育ち」の二人が、どのように音楽と出会い、
それからどんな影響を受け、それをどう工夫、創造、変化していったか。
少年時代に直に触れた音楽文化や海外文化。
影響を受けたアーティスト、夢中になっていたこと。
ラジオ、レコード、映画、雑誌、そして楽器。
二人が音楽家として歩むようになったきっかけや過程を俯瞰しながら、
これからの日本オリジナルの新しい文化の方向性を探るトークセッション。
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 1F カフェ
(横浜市中区新港1丁目)
アクセス:こちら
日時:9月4日(金)
open 18:30 start 19:00 20:30〜懇親会
料金:500円(1Drinkオーダー制)
定員:40名程度
ゲスト:
エディ藩 元ザ・ゴールデン・カップス
松武秀樹 元YMO マニピュレーター(プログラマー)
主催:70’sバイブレーション横浜 実行委員会
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*チケットは当日、2F会場受付にて販売いたします。
お問い合わせ:NPO法人横浜コミュニティデザインラボ内
       70’sバイブレーション横浜実行委員会 五十嵐
       横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
       TEL:045-664-9009

Vol.2 テーマ:学生達がつくった横浜の音楽文化

21世紀のIT文化を若者達がけん引するように、70年代の音楽文化は若者が自ら創造した。
大学生が、高校生が、演奏者として、裏方として、自らが楽しめる音楽空間を大人顔負けのパワーで創り上げていった。その情熱の源を探るトークセッション。
会場:さくらWORKS 関内
(横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2階)
アクセス:こちら
日時:7月25日(土)
open 17:00 start 17:30 19:30〜懇親会
料金:1,000円(1Drinkつき)
*会場内飲食有料(アルコール、スナック類など)
定員:40〜50名程度
ゲスト:
稲見行雄氏:ハマフォークジャンボリー 第6代目会長 〈1951年生〉
持田省一氏:横浜野音を守る会 〈1955年生〉
菊地孝 氏:横浜野音を守る会 〈1955年生〉
生明尚記氏:(株)ディストル・ミュージックエンターテインメント代表 〈1988年生〉
渡辺光次氏:元 タウン誌浜っ子 編集長 〈1951年生〉
主催:
トークセッションVOL2
*お申し込みは、「お名前・電話番号」をメールにてinfo@yokohamalab.jp宛にお知らせください。

Vol.1 テーマ:横浜のライブイベント、ライブハウス、音楽シーンに関して

70年代のポップカルチャー・風景・施設・出来事に関連する話をゲストを交えながら語り合うトークイベント。
会場:さくらWORKS 関内
(横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2階)
アクセス:こちら
日時:6月27日(土)18:30スタート
(21:00終了予定)
料金:1,000円(1Drinkつき)
*会場内飲食有料(アルコール、スナック類など)
定員:40〜50名程度
ゲスト:
渡辺光次(元“タウン誌浜っ子”編集長)
上西四郎(本牧ゴールデンカップオーナー)
塩谷富雄(元ライブハウスGUPPYオーナー)
ドノバン(ライブイベント企画)
主催:
トークセッションVOL1
*お申し込みは、「こちらのページに参加表明」または「お名前・電話番号」をメールにてinfo@yokohamalab.jp宛にお知らせください。
https://www.facebook.com/events/506015909554688/

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