神奈川県最大規模のラブソングコンテスト「Yokohama HOOOD!!#8」出場者募集中!!

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■　YokohamaHOOOD!!の歴代グランプリアーティスト　■

＃11-GP

	アーティスト名	Porymo 一般部門
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		福島県出身の萌絵と神奈川県出身の隆平の2人からなるユニット。路上ライブを中心に「明日からまた頑張れる」と思えるような歌を歌っている。世界一息の合うオンリーワンのユニットになることを目標に町田、下北沢、新百合ヶ丘、横浜等で活動中！

＃11-GP

	アーティスト名	ブラックアウト　学生部門
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＃１０-GP

	アーティスト名	Hi-KING BEAR　オリジナルで勝負部門
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		2003年に結成された横浜のライブバンド。2010年にメンバーチェンジを経て現在の形になる。ポップな楽曲とインディーズシーンで培った熱のあるライブを武器に全国のライブハウスで活動中!

＃１０-GP

	アーティスト名	ＴＨＥ北陸ハリケーンズ　お気に入りのカバー勝負部門
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		英語、日本語、スペイン後、懐メロから最新ヒット曲まで、やりたいと思った曲だけ演奏するお楽しみバンド。子ども、大人、お年寄り、マニアまでみんなに喜んでもらえるよう日々活動している。

＃１０-GP

	アーティスト名	from a novel　メンバー全員学生勝負部門
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		“from a novel”それは小説からという意味。生きていく中で感じた物を作品に落とし込み、聴いた人が自分と向き合えるきっかけを作る。横浜市出身のスリーピースバンド。関内、代官山、青山を中心にライブ活動を行っている。

＃９-GP

	アーティスト名	パパとボク（POPS）　オリジナルで勝負部門
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		ＰＡＰＡＳ源太が末っ子修平１４才と、２００９年夏に結成した美しいハーモニーが魅力のポップスユニット。

＃９-GP

	アーティスト名	雪捺（POPS）　お気に入りのカバー部門
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		２歳よりピアノを習い、曲作りをしながら弾き語りで“音楽は心”をモットーに活動する現役女子高生。

＃９-GP

	アーティスト名	WEEKEND YOUTH（POPS）　メンバー全員学生部門
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		千葉の大学に通うVo．と神奈川の大学に通うGt．Ba．Dr．の４人が週末になるとスタジオに音を持ち寄り、自分たちらしい音楽を日々探しています。

＃８-GP

	アーティスト名	廻田彩夏（POPS）　オリジナルで勝負部門
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		幼少からピアノを習い始め、10歳のときに初めて歌を作る。中学時代から国際協力・支援に関心を持ち、高1で「世界の仲間たちのために、私にできること」として、『The Colored Rainbow』を作曲、自身が講師を務める講演会やコンサートを行いながらCDを販売。CDの収益を、NGO団体を通してメキシコやアフガニスタン、モンゴルなどへ送る活動をしている。『誰も悲しまない世界のために、国境のない音楽で笑顔の連鎖を生みたい』と、無関心層へ歌を届け伝え、より多くの人が知り、考え、行動するきっかけになるべく、2007年夏より音楽活動本格開始。現在は都内ライブハウスや神奈川県内（横浜駅・湘南台駅）での路上ライブ、国際イベント・エコイベントなどでのチャリティコンサートなど精力的に活動中。

＃８-GP

	アーティスト名	やじろべえ（POPS）　なりきりコピーで勝負部門
		大和市にある［Hagin's Bφ(ハギンズ・ビー)］という名の歌小屋に生息し、昭和(基本)の時代の歌謡曲や演歌、ニューミュージック等のあの歌この歌のカバーをマジメにふざけて披露することを得意とした自称‘歌妖怪’。エンターテイメントを重視した演奏とトークで観客を魅了することを常に念頭にしている。

＃８-GP

	アーティスト名	大吉（アコースティックデュオ）　メンバー全員学生部門
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		大石啓太と吉田優也による二人組、アコースティックユニット。圧倒的なストロークと魂を込めたパフォーマンスで魅せる。大石のストレートな声と吉田のハイトーンヴォイスが絡み合い唯一無二の音を紡ぎだす。

＃７-GP

	アーティスト名	Supremen（POPS）　オリジナルで勝負部門
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		村上雄太の突き抜ける声と、深いメッセージをこめた感情的な歌詞。そしてその詩をさらに引き立たせるような、吉岡伸のアグレッシブなギタープレイ。それを支える鷲崎信弘のシンプルなベースライン。そしてサポートドラマー遠藤真治のメリハリのあるプレイで斬新なポップスに挑戦している。わかりやすいメロディーとメッセージを大切にして、10年も20年も愛され続けるような楽曲を作っていきたい思いがSupremenを動かしている。時には少し変わった曲調なども織り交ぜながら、さまざまな音楽性にも挑戦している。自分たちがSupremenの曲に思いをこめて歌うように、リスナーにもSupremenの曲にそれぞれの思いをこめて歌を感じてほしい。

＃７-GP

	アーティスト名	Neet&Great（POPS）　　なりきりコピー部門
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		神奈川・東京を中心に活動してますB'zCopyBandの「Neet&Great」です。このたびYokohamaHOOOD#7にてなりきりコピー部門グランプリを受賞することができました。歌に演奏に衣装になりきり度120％で頑張りますので宜しくお願いします。

＃７-GP

	アーティスト名	千佐都（アコースティック弾き語り）　メンバー全員学生部門
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		1990年(平成2年)生まれ　現役高校生シンガーソングライター。父親からの影響でカーペンターズ、ジョニーミッチェルを聴いて育ち、13歳より独学でギターを引き始め、15歳でオリジナル曲を作り始める。丁寧で伸びやかな歌声に素直な感性から産み出される歌詞が合わさり、聴いている人の心に直接響いていく。

＃６-30GP

	アーティスト名	化楽（アコースティックデュオ）
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		大阪出身『化楽(ばけがく)』「青春アコースティックパンク」と言う新しいジャンルを掲げ、関西中心に活動中。2006年、Yokohama hooodに出場した事を皮切りに、関東進出を果たす。西から盛り上げて行きまっせ～！ウッホウッホ！

＃６-20GP

	アーティスト名	ネロウメロウ（POPS）
		歌詞、歌心を大切にしたシンプルでエモーショナルなメロディーとバンドサウンド、そしてそれによく感化された感情剥き出しのステージングが特徴のネロウメロウ。函館、仙台、横浜、長崎出身者で構成されたメンバーで、あたたかで不思議な世界観を演出します。東京・神奈川を中心にライブハウスや路上ライブで活動しています。

＃６-10GP

	アーティスト名	Shun（アコースティック）
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		１９８８．５．１６生まれ牡牛座ソロで始めたのは７月からです。物事の本質を突くような歌を歌っていきたいです。そして僕はバンドもやっています。いろいろな音楽を吸収していろいろな表現の仕方で伝えていきたいです。

＃５-30GP

	アーティスト名	すだち（仮）（アコースティックデュオ）
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		アコースティックギターによる男性二人組のデュオ。主に洋楽のルーツをもち、その音楽性が横浜のストリートを中心にテレビ、ラジオなど各媒体で話題を呼ぶ。完成度の高い彼らの楽曲は20代を中心に幅広い世代から指示を受けている。

＃５-20GP

	アーティスト名	マイトレイヤー（ミクスチャーロックバンド）
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		2003年10月、元々同じバンドで活動をしていたMikimasaと謙介が基盤となり結成！2004年3月にKen、４月にSoking、ＳＡＭ、8月にはヨシが加入し現体制となる！耳に残るキャッチーなメロディーを軸にそれぞれの個性をぶつけあってできる、多彩な要素が組み合わさったボーダーレスなミクスチャーサウンドの楽曲をうりとしている。

＃５-10GP

	アーティスト名	Dirty Old Men（ロックバンド）
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		2003年に結成された宇都宮産スリーピースギターロックバンド。シンプルでわかりやすいメロディーが詞をより生かすような楽曲を追求しつつ、地元に加え新宿や渋谷、下北沢を中心としたライブハウスを中心に精力的な活動を続けている。

＃４-GP

	アーティスト名	神山幸也（アコースティック弾き語り）
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		いつしか音楽の素晴らしさに気づき、いくつかのバンドを経験後2003年5月よりひっそりとソロ活動を開始。アコースティックで温かく優しい歌を展開。「こころに響く歌を歌いたい、人に夢を与えたい、見せたい」そう思いながら、曲作りに励んでいる。

＃３-GP

	アーティスト名	もりきこ（ex.森の木狩り達) （フォークロックデュオ）
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		川崎のフォークの森からやってきたオルタナティヴフォークデュオ。THE BEATLES、Simon&Garfunkelなどから継承した普遍的なメロディ、コーラスに、各々の幅広い音楽性から抽出した独自のアプローチで、どこか懐かしくて新しい世界観を作りだす。また、ロックバンドと対バンを繰り返し、磨き上げたアグレッシヴなステージングは必見。２本のアコギとコーラスのみのストイックなスタイルで、リスナーを熱くさせるニュータイプのライヴバンド。

＃２-GP

	アーティスト名	eibu（エンタメ系アコースティックデュオ）
		「観ている人が元気になる」そんなパワーと愛情を時には力強くも心地よい歌声に込めて展開されるライヴには思わず巻き込まれてしまい、会場は和やかで微笑みが絶えない、そんな愛されるキャラクターの２人。

＃１-GP

	アーティスト名	山根哲彦（アコースティック弾き語り）
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		2001年、シンガーソングライターを目指し、広島からひとり上京して横浜に城を構える。巧みなブルースハープ、そして特徴のあるリズムギターを武器に、独特の世界観から紡ぎ出される歌詞をメロディに乗せ、アコギ1本の可能性を追求し続ける。