こんにちは、おとバン蔵です!
4/15(日)に新横浜ベルズで開催したおとバン128は、1980年代J-POP&ROCKを演奏するバンドのみが出演する特別企画でした!!
1組目にレベッカを演奏したMintchocoを、おとバンスタッフのゆきさんがレポートします!!
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こんにちは!
4月15日に開催されたおとバン128「1980年代J-POP&ROCKカバースペシャル!」トップバッターを飾ってくれたのは、
1980年代を代表する日本のロックバンド「REBECCA」のトリビュートバンド。
レベッカを愛しすぎて仕方ないボーカルNUKKO率いるMintchoco。
NUKKOがMCで語ってくれた「あなたの夢、きっと叶う」という言葉。
音楽は力を与えるって本当なのです。
その素敵なメンバーたちの声を、おとバンスタッフのゆっきーがお届けします。
それではさっそく、メンバーのレベッカ愛が一瞬で分かるライブ映像をご覧ください!
ほんとにNUKKO可愛いです!!!
この迫力、そして魅力的なステージを作っているのはこのメンバーたち。
Vocal:NUKKO(ぬっこ)<as NOKKO>
Keyboards:阪東橋西夫(ばんどうばしにしお)<as 土橋案騎夫>
Bass:小鳥遊浩之(たかなしひろゆき)<as 高橋教之>
Drums:湯河原浴衣(ゆがわらゆかた)<as 小田原豊>
Guitar:森小顔(もりこがお)<as 古賀森男>
レベッカ好きにはたまらないセットリストは以下の通り!
1.MOTER DRIVE
2.ヴァージニティー
3.London Boy
4.ラブイズCash
5.Maybe Tomorrow
6.プライベイト・ヒロイン
7.フリーウェイシンフォニー
ライブの興奮冷めやらぬメンバーのみなさんに、今日の感想を聞かせてもらいました♪
■NUKKO
「最高に気持ちがいい!これまで生きてきた中で1組目ってあまり味わったことなくて、みんなで一個のイベントを作ったという感じがすごくある。お客様が楽しんでくれて気持ちがよいライブだった。本当にありがとう!」
■こがおさん
「僕は在籍が短いし、次回はいるか分からない・・・自分の活動に専念したいとういう気持ちが強いので次回はサポートメンバーになってるかも・・どうかな・・・」
■にしおさん
「実はレベッカはフレンズくらいしか知らなかった。でも1曲目のMOTOR DRIVEからキーボード前面で、崩壊気味に盛りあがった。」
■NUKKO:
「ど~こで~こ~われ~たの~♪にしおさん、これからもおとバンで活躍して!」
■こがおさん:
「PUBで指でつないだ西夫。(解説①PUBとは西夫さんが参加している別のバンド。ここでもKeyboadを弾きまくっている)音色さいこー!」
■たかなしさん:
「やりたくて仕方なかったトリバン。楽しければOK!個人練習頑張ったよー!
後ろからNUKKOを見ていて、NOKKOがいるのと思ったくらい。感動した!」
■ゆかたさん:
「Mintchocoの癒し的存在になればと思っている。中学生の時にNOKKOが好きだった。アイドルでも影のある人が好き(中森明菜さんとか)見事にNOKKO再現!感動して、あの頃の甘酸っぱい感じが蘇ってきた。
ゆがわら、にしお色がMintchoco。たかなしさんはNUKKOの傍にいると安心する人。
こがおさんは・・・・?笑」
そして最後にNUKKOよりみなさんへ
「反省してるとこたくさん。もっとできるともっと楽しくなるはずだから、また出たいと思います。ハートを見せる部分、曲がシンプルだけに難しい。
おとバンに呼んでもらえて最高に良かった。
音楽って最高!アークシップって最高!おとバンって最高!
あのMC(夢はきっと叶う!)は音楽の神様がNUKKOに言わせたの。やりたことありすぎるの。」
Mintchocoのみなさん、お疲れのところ、ありがとうございました!
夢を追いかけ続けること、諦めないこと、音楽以外でもたくさんのことを感じられるライブでした。そして音楽がいろんなものを繋げてくれる。1980年代のJ-POP&ROCKはいつも私たちを勇気づけ、背中を押してくれていたということを思い出させてくれました。
またMintochocoがステージに戻ってくる日楽しみにしています! NUKKO最高!