こんにちは♪ いれぶ〜んのさき奈です😄
最後の会場レポートは、まんなかステージで行われた『ごちゃまぜフィナーレ』の様子をお伝えします。
今年も蛇三線ロックバンドティダさん、そして”ごちゃまぜ⭐️スター”のロドリゲスKENさんが中心となり、
『しあわせなら手をたたこう』の演奏に合わせて会場がひとつになりました。
さらに各ステージの出演者さんもまんなかステージに勢揃いして、フィナーレを盛大に盛り上げていました。
蛇三線ロックバンドティダのヴォーカル雄志さんが『しあわせなら手をたたこう』と歌うと、
誰もが曲に合わせて『パン♪パン♪』と鳴らす音がまんなかステージに響き渡り、ごちゃまぜにつながっている感じを実感出来ました。
去年の「しあわせなら手をたたこう」では、雄志さん自身の感情をオリジナルアレンジの歌詞に込めて歌ったそうですが、今年はみんなで参加できるよう原曲の歌詞に戻して、各ステージの歌い手や楽器奏者にも加わってもらうようにしたそうです。
また、雄志さん自身は引き立て役に徹し、出演者も来場者もごちゃまぜになるようなイメージで臨んでいたとのことです。
そんな雄志さんは、フィナーレのステージに立てることが本当に嬉しく幸せだと感じている。とおっしゃっていました。