【会場レポート】 ごちゃまぜフィナーレ

こんにちは♪ いれぶ〜んのさき奈です😄

最後の会場レポートは、まんなかステージで行われた『ごちゃまぜフィナーレ』の様子をお伝えします。

 

 

今年も蛇三線ロックバンドティダさん、そして”ごちゃまぜ⭐️スター”のロドリゲスKENさんが中心となり、

『しあわせなら手をたたこう』の演奏に合わせて会場がひとつになりました。

さらに各ステージの出演者さんもまんなかステージに勢揃いして、フィナーレを盛大に盛り上げていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇三線ロックバンドティダのヴォーカル雄志さんが『しあわせなら手をたたこう』と歌うと、

誰もが曲に合わせて『パン♪パン♪』と鳴らす音がまんなかステージに響き渡り、ごちゃまぜにつながっている感じを実感出来ました。

 

去年の「しあわせなら手をたたこう」では、雄志さん自身の感情をオリジナルアレンジの歌詞に込めて歌ったそうですが、今年はみんなで参加できるよう原曲の歌詞に戻して、各ステージの歌い手や楽器奏者にも加わってもらうようにしたそうです。

 

また、雄志さん自身は引き立て役に徹し、出演者も来場者もごちゃまぜになるようなイメージで臨んでいたとのことです。

そんな雄志さんは、フィナーレのステージに立てることが本当に嬉しく幸せだと感じている。とおっしゃっていました。

 

 

 

 

曲の途中では、各ステージごとの見せ場があり、それぞれの味を出しながら会場を楽しませてくれました。

最後は、会場にいるすべての人がホッチポーズをし、

無我夢中でみんな心の底からフィナーレを楽しんでいるように見えました。

 

私は、この光景を見てホッチポッチって本当に良いイベントだな。
今まで、ホッチポッチに向けて頑張ってきて良かったな。と思いました。

 

ホッチポッチ当日が終わって、
2週間が経ちましたが、まだまだ楽しい思い出で胸がいっぱいです。

 

そして、改めて『音楽の可能性』を感じることが出来ました。

来年もこんな素敵な光景が見れるようにこれからもアークシップ 一同頑張ります💪

UPDATE:2022.11.8

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