車イスをご利用の方へ

【車イスエリアの確保】
観覧エリアの入口から行きやすい、座っていても見えやすい、そんなエリアを確保します。安心してお楽しみにご来場ください。
※観覧エリアが定員に達する場合は、先着順に車イスではないお客さまをご案内することがございますので、予めご了承ください。
※必ずしも車イスエリアを使用しないといけないわけではございません。お好きなところでご覧ください。

 

【バリアフリーマップ】
ホッチポッチ開催場所最寄り駅の関内駅、または日本大通り駅から会場までの車いすの道順や会場近くの多目的トイレの場所や地面の段差などをお知らせします。

 

横浜公園

人が多く点字ブロックはない。しかし広いため通りやすいかもしれない。公園の外の歩道は点字があるものの横幅が3mほどしかなく、少し危ない。芝生のゴムマット上では操作しづらいので注意です。
トイレ(緑色のピンの一番上)はてすりが左にしかない。
補充ペーパーが高いところに、ドアは常時閉めていることが多く、手動で開閉。広さは十分、衛生的には汚く床が濡れていてすべりやすいので注意が必要。
公園入り口にあるトイレの表示に「多目的の表示がない」が古い看板で実際は存在しているので注意。

参考写真:多目的トイレの内部写真

 

 

日本大通り


段差なし大きな歩道
当日は歩行者天国になるが、歩道と車道の間には柵が存在。約1.5m感覚で置いてある。

 

 

横浜開港資料館


開館時間は9:30〜17:00
トイレが手動ドア
資料館の入り口は正面口から入って左手で少し分かりづらい

 

 

県庁


県庁前の歩道から車道に小さな段差
入口のスロープ要介助。平均傾斜4度で長いため、介助を呼ぶことが必要。
地図が難しいためトイレの位置がわかりにくく、多目的トイレは1階にないのが注意点。
全体的に古い建物のため、所々改装がされているが未だ段差などの不便な点が残る。
例としては
1F〜6Fのエレベーターが内部回転不可
3Fの多目的トイレが広い、回転可能
6Fから屋上へのスロープは要介助
各部屋の入り口に段差

参考写真:3F多目的トイレ

 

 

情報文化センター

トイレの入口が狭い、内部も狭い、大きめの車いすは厳しい
しかし綺麗、清潔感はある、中と外に開閉ボタンあり

 

 

横浜市日本大通り地下駐車場連絡口


入り口:エレベーター下りた先に出庫待合いあり
構内:出庫待合いスペースの横にトイレ

 

 

住宅供給公社


入り口にスロープ。(傾斜は4度ほどで自走可能)
しかし、スロープの手前に少しの段差があるので注意。

参考資料:スロープ正面から

 

 

JR関内駅


エレベーターが北口のみ、南口までは歩道利用、広くて移動しやすい。
階段が可能であれば、最短はここから。南口エスカレーターは全て登り。
南口に多目的トイレ有り(オストメイト有)。

 

 

地下鉄関内駅


出口1のエレベーターがおすすめ。インターホンで車椅子の介助が呼べ、地上出口目の前に音声案内板あり。

 

 

開港記念会館

自動ドアのボタンが届かない
案内掲示がわかりづらい、館の横に入ったところ
エレベーター利用者の通路が通りからわかりづらい
出入りドアの幅が狭い、1台しか乗れない

 

 

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