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ホッチポッチミュージックフェスティバル2014では
80組ものアーティストが世界各国の演奏・ダンスを披露します♪
そんな多彩なアーティストのみなさんを、ひと組ずつ
当日会場を担当するスタッフが紹介していきます!
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こんにちは!!神奈川県庁前会場を担当する中村です!
県庁会場は、なんといっても思い出JPOPのカバーバンドが大集合するところが見所。
J-POPの大御所たちをこよなく愛しリスペクトするバンドが一同に会し、みんなが知っている名曲を演奏します!!
本日は5組目、6組目の出演者をご紹介します。
15:50
Sena(矢沢 永吉)
7組目は矢沢 永吉さんのトリビュートカバーバンド、Sena。
矢沢 永吉さんは、1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。
2年半でキャロルが解散した後にソロデビュー後、日本人ロックアーティストとして初の武道館公演、
78年には後楽園球場公演と、快進撃を続けました。
日本最大級のロックフェス、ロックインジャパン2014や、東京ガールズコレクションに
シークレットゲストとして出演するなど、60歳を超えた今でも精力的に活動しているロックアーティストです。
そんな矢沢 永吉さんをコピーするのがSena。
バンド名「せな」は方言で兄貴の意味をします。
ボーカル、ドラム&コーラス、ギター&コーラス、ベース&コーラス、サックス、キーボード×2
の7名で編成される素敵な兄さん達のステージを見に、是非県庁前会場に来てください!
Senaのパフォーマンスはこちら
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SenaのHPはこちら
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16:35
JUNK-TION(オフコース・小田 和正)
オオトリは、小田 和正さん・オフコースのトリビュートバンド、JUNK-TION。
小田 和正さんといえば、「東京ラブストーリー」の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」が有名ですね。
「さよなら」などの代表曲で知られるオフコースのリーダーでボーカルであったことでも知られています。
そんな小田和正さんのトリビュートバンドがJUNK-TION。
2007年6月に活動を開始し、ボーカル鎮目さんのハイトーンボイスと洗練されたコーラス、完成度の高い演奏を武器に、都内や千葉県内のイベントに多数出演しています。
2010年からは自らの音楽を世に伝えるべく、本格的にオリジナル楽曲の制作を開始し、オリジナルバンドとしての活動を始めています。
JUNK-TIONのパフォーマンスはこちら
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JUNK-TIONのHPはこちら
HP
神奈川県庁前会場へのアクセスはこちら!
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【ホッチポッチミュージックフェスティバルとは・・・】
その昔、日本大通りはいろいろな文化が交ざりあったメインストリートでした。
今年も、その日本大通りでホッチポッチミュージックフェスティバルをおこないます。
ホッチポッチとは”ごちゃまぜ”という意味。
ジャンルや年齢、国籍、ハンディキャップも越えて、
演奏者も観衆もごちゃまぜになって楽しめる、
そんなにぎやかな音楽祭です。
だれもがハッピーになれる音楽ストリートを一緒に創りましょう。
日時:2014年10月19日(日) 10:50~18:00
場所:日本大通り周辺11会場
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