横浜アコギBOXの出演者である、僕ら4組の紹介です!

僕達のことを、もっともっと知ってください!!!!!

leaf of reason (リーフ オブ リーズン)
身長 冨山187p、春生167p。人との出会いを求める冨山と、人との交わりに不器用な吉崎。
体格も声質も、これまでの人生さえも違う2人は2002年4月、伊勢佐木町の路上で出会い「伝えたい音楽」を共通点に活動を共にし始める。
現在横浜を中心にライブやイベントなどを行いながら、新たなメロディーメーカーになるべく、等身大の自分たちを素直に唄う。

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■□■ Message From leaf of reason [040904] ■□■

3/27にはドームシアターを千人の笑顔でうめつくせるように、これからますます頑張ります!
時には良きライバル、時には大切な仲間達の他三組と力をあわせて、
あと半年駆け抜けていくので、応援よろしくお願いします!
3/27はドームシアターに全員集合だー☆



山根哲彦 (やまね てつひこ)
2001年、シンガーソングライターを目指し、広島からひとり上京して横浜に城を構える。多くのバンド活動の経験を生かしつつ、アコースティックのスタイルへ。
巧みなブルースハープ、そして特徴のあるリズムギターと、独特の世界観から紡ぎ出される歌詞をメロディに乗せ、アコギ一本でどこまで表現できるかを追及し続ける。
現在は横浜のストリートやライブハウスでの演奏を中心に活動中。 「ストリートミュージシャンフェスティバル横浜(現YokohamaHOOOD!!)の第1回グランプリ。

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■□■ Message From 山根哲彦 [040904] ■□■


無心で音楽に没頭してもう四年の月日がたとうとしています。
最近になってようやく『弾き語りの面白さ』を理解できるようになりました。
そんなジャストタイミングで僕に舞い降りたこの企画。燃えない訳が無いでしょう!
僕の全てを賭けた『予期せぬ弾き語り』、3・27何かが起こる!




eibu (エイブ)
高校からの同級生でもある2人。明るく快活で、笑いのツボが近いところに意気投合し、劇団での活動などを経て、1999年にeibuを結成。その後、横浜を中心に活動を始め現在に至る。「観ている人が元気になる」そんなパワーと愛情を時には力強くも心地よい歌声に込めて展開されるライブには思わず巻き込まれてしまい、会場は和やかで微笑みが絶えない。そんな愛されるキャラクターの2人はさらに上を目指し挑戦し続けている。 「ストリートミュージシャンフェスティバル横浜(現YokohamaHOOOD!!)の第2回グランプリ

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■□■ Message From eibu [040904] ■□■

ライブハウスでは会場を一体にするって事は結構得意なんですよ、eibuは。
しかし、1000人かぁ。。。考えただけでも震える。ビビッてだって?いや、違うね。
楽しみで。絶対、感動したい!絶対、感動させたい!そう、絶対。絶対なんだよ!!
絶対、頑張るから!絶対、来て!絶対、想い出になるからさ!!!



森の木狩り達 (森の木狩り達)
1998年に活動を開始。爽やかさ、清潔感など既存のフォークデュオのイメージから完全に逸脱した暑苦しくアグレッシヴなパフォーマンスとふたりの個性的なキャラクターによる絶妙なバランス感を武器に、ビートルズやサイモン&ガーファンクルから継承した普遍的なメロディと濃厚なハーモニーを基調とする懐の深い楽曲を目指す。アコギ2本とハーモニーというストイックなスタイルをあくまで探求し、様々なアプローチで新しいサウンドを求め精力的に活動のフィールドを拡げている。YokohamaHOOOD!!の第3回グランプリ

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■□■ Message From 森の木狩り達 [040904] ■□■

僕らは、1000人という今じゃ背伸びをしたって届かないような壁にあえて突っ込もうとしています!
その壁をぶち壊した時に、僕らの中に、そしてヨコハマに新しい何かが生まれるはずだ!
フツーに人をかき集めても何も変わらない。
僕らが紡ぎ出す音で、1000人の心を動かさなければいけない!
音楽と心中するつもりで、ぶちかますぜ!皆さん、僕らについてきてください!


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