人を、街を、音楽でつなぐ市民団体 NPO法人ARCSHIP 【ワークショッププレ企画】カレーライスで幸せになろう STAFFリレーBlog#001《旅行記編》

【ワークショッププレ企画】カレーライスで幸せになろう STAFFリレーBlog#001《旅行記編》

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みなさんこんにちは。ブログ編集長のまっしゅです。
さて、突然ではありますが…

 

カレーはお好きですか?

 

編集長のまっしゅは甘口のカレーが大好きです。
トッピングには納豆、チーズ、マヨネーズ、キムチと何でものせちゃいます。
なぜ唐突にカレーの話をしたかと言うと…

 

身近な「モノ」「コト」にフォーカスを当て新しい魅力を発見する体感型ワークショップ第2弾。

【カレーライスで幸せになろう】

 

なぜ、わたしたちはこんなにもカレーライスが好きなのだろう?
給食・キャンプ・日々の食卓と、物心がついた頃には既に国民食だった愛すべきカレーライス。
ワークショップでは知る・聴く・嗅ぐ・食べるなど、五感を総動員してインド×ヨコハマの文化に迫ります。
そこにはきっと、あなたが体験したことのないスパイスィーな冒険が待っている・・・。

さあ、みんなで、カレーライスで幸せになろう!

 

 

そのプレ企画として、これから毎日カレーライスについて
アークシップスタッフが思い思いの切り口から魅力に迫っていきます!

その第1回目お届けするのは…企画を考えたアークシップSTAFFケンタローくんのお友達、
高田悠くんのインド旅行記です。
それではお願いします!!

 

 

*************************

 

 

メインストリートinニューデリー。気付くと僕は暇つぶしに、インド人をからかっていた。何も心配する事なんて無かった。

 

インド旅行記1

 

大学一年の夏、僕は旅に出ることにした。初めての一人旅、好奇心旺盛な僕はその目的地をインドという未知の世界に設定した。
都合上、滞在期間は1週間。海外経験はあったので、心配なんて全く無かった。

 

いざ現地の空港に着いて、思った。「あれ?なんか牛臭くね?」
それはともかく、空港前のタクシーの客引きがすごい。日本では考えられないくらい声をかけられる。

メインバザールまで安く行ってくれるタクシーを捕まえ、乗り込んだ。

 

「さあ、降りろ。」よく喋るタクシーの運転手と話し続け、彼にそう言われ外を見る。…絶対違う!

 

「ここどこだよ?メインバザールに連れて行ってくれ。」

 

「これからどこへ行くんだ?プランを立ててやる。」

 

どうやら旅行代理店に連れてこられたらしい。

 

「いやそーいうの良いからメインバザール連れてけよ!」

 

どうにか代理店に連れ込み、高額なぼったくりツアーを組ませようとするインド人。
地球の歩き方に書いてあるまさにその通りの手法でぼったくりにあいかけ、逆の意味で驚く僕。

 

同じようなやり取りを数分間繰り返した後、タクシーの運転手は渋々車を走らせた。
さっきより明らかに機嫌が悪い。静まり返る車内、数分間の沈黙。

 

「メインバザールだ、降りろ。」

 

「サンキュー、200ルピーね。」

 

車を降りてドアを閉めると、タクシーは走り去って行った。

 

見渡す限り、道。…ここどこだよ!金だけ取って適当な所で降ろされた、ふざけんな笑
オートリクシャのおっさんがやってきた。

 

「どこ行くんだ?メインバザール?こっからは遠いから乗ってけよ。」
とりあえずもう騙されるのもごめんだったので、「歩いていくよ」と断り、歩き始める。

 

「おい、メインバザールへは遠いから乗れって。安くするよ。」

 

オートリクシャでひたすら先回りをしながらそう呼びかけてきたが、無視していたらいずれどこかへ行った。
結局道行く人にメインバザールまでの道を教えてもらい、ようやくたどり着いた。

 

到着後早速その日の宿を探し始め、メインバザール中央当たりで見つけたホテルパヤルに泊まることに。
すぐに気付くのだが、宿を経営するインド人は旅人に本当に親切にしてくれる。
それ意外の観光地のインド人は大抵値段をふっかけてくる。

 

ある日、デリーからバラナシ行きの寝台夜行電車に乗った。
インドの電車は切符が前売りで、席も予約制である。さらに、デリーからバラナシまでは電車で12時間はかかる。
時間通りに着くこともあれば、2,3時間遅れることもある。初日に飲んだ水道水や屋台のメシが僕の身体を蝕み始め、
下痢などの体調不良に苦しみ始めた僕はひたすら三段ある寝台の1番上で寝ていた。

 

バラナシに着き、ぼったくらなそうなサイクルリクシャを捕まえガンガーを目指す。
そしてガンガー付近にあるババゲストハウスにたどり着く。
そこで他の旅人と話をしながら数日間休養を取り、デリーに戻ることになるが、
あの広大なガンガーを見渡した時の感動は凄まじいものであった。

 

しかし、バラナシの町中に漂う強烈な臭いに体調不良が重なり

若干インド恐怖症になりながら帰国したにも関わらずその半年後には再びインドを訪れてしまったあたり、

やはりインドが行きやすい国だったということの表れなのである。

 

慣れとは恐ろしいもので、二度目のインドの旅では下痢など一切せず、
現地の人と肩を並べて食堂の安いカレーを飽きるほど食べている僕がいた。そして、僕は薄々感じていた。
僕が日本で作るスパイスカレーと、ここインドで食べる食堂のカレーと、対して味が変わらないことに。

 

インド旅行記2

 

 

気付くと僕は暇つぶしに、インド人をからかっていた。
彼らが必死に物を売ろうとするからである。あの商売魂には心を打たれる。

 

 

インドでは色々な経験をした。動き始めた電車に飛び乗ったり、
リクシャのおっさんと無駄に仲良くなったり、野宿してみたり。日本ではちょっと出来ない事も簡単に体験できる、そんなインドが僕は好きだ。

 

 

インド旅行記4

 

 

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僕のカレーの作り方

インド旅行記3

 

1、玉ねぎをみじん切りにし、弱火でじっくり炒める。
2、一口大に切った鶏肉を入れ、火が通るまで炒める。

 

3、コリアンダー、クミン、カルダモン、ブラックペッパー、ターメリック、塩、シナモン、にんにく、しょうがを入れ(コリアンダーとクミンだけは多め)、軽く炒める。

 

4、水または牛乳、ケチャップをお好みで入れ、しばらく煮る。

 

5、最後にガラムマサラを加え、一煮立ちしたら完成

 

 

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