2018.12.15(土) おとバン134【NOCTURNE SECOND】ライブレポート
こんにちは、アークシップの長谷川です!
12/15(土)新横浜ベルズにて開催したおとバン134のライブレポートをお届けします。
今回レポートするのは、おとバン初参加のNOCTURNE SECONDさん!
メンバーは、ベースの江口さんだけで、ライブごとに毎回メンバーチェンジでライブを行い、
現地集合、現地解散と江口さん以外のメンバーチェンジ３１人という、日本では前例のない日本のツアーバンドなのです。
まずはライブの様子をご覧ください!!
いかがですかー
曲は、江口さんが１９９６年まで活動していた正統派ＨＭバンド ＮＯＣＴＵＲＮＥのオリジナル曲です。
メンバーを紹介します。
■ベース江口 まさる
今回限りのサポートメンバー
■ボーカル 遠藤 朋美
■ギター 小松 健史
■ドラム 解良 康弘
いきなり現地にてこのレベルで演奏出来るのは凄いですよね!!
しかも、メンバーはボーカル遠藤さんが福島の郡山、ギターの小松さんが長野の諏訪、ドラムス解良さんは埼玉の志木と、住んでいるところもバラバラ。
ライブ終了後その日のうちにお帰りになるとのことで、遠藤さんと小松さんにはお話が聞けなかったのですが、江口さんと解良さんに当日のライブの感想を聞きました。
■ベース 江口 まさる
「いつも通り新鮮なメンバーでライブを楽しみました。
おとバンのお客さんはとても温かい!!」
■ドラムス 解良 康弘
「オリジナル曲なのに聞いてくれてとても嬉しかった。ライブハウスの音環境も素晴らしい!
出演しない時間はお客さんとしても楽しめました!」
嬉しい感想をいただきありがたいです。
またおとバンに出演して下さいね。
個人的には、自分もギターを弾くので小松さんのギターテクニックにやられてしまいました〜
どんなに早弾きになっても音の粒立ちがキレイで、正確に音が鳴っている・・・・全然力みがなく、難しいプレイを簡単そうに弾いているのが印象的でしたねーー
あんな風にギターを弾いてみたいなぁ
