2018.1.28(日) おとバン124 りばいばる1981ライブレポート
こんにちは、おとバン蔵です!
1/28(日)に開催したおとバン124のライブレポートです!!
今日のライブレポートは、『りばいばる1981』
レポートは、『ロドリゲス★KEN』がお届けします!!
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Hello！じゃぱ～ん！
来日中は吉野家率がハンパなく高いロドリゲス☆KENでーth！
（最近は牛すき鍋膳大盛がお気に入り）
さて、今回は再結成から10年を迎えたバンド、「リバイバル1981」をレポートしますYO！
昨年1月以来、約一年ぶりのおとバン！
まずはメンバーをご紹介！
■ギター/ボーカル Uncle G（バンマス）
■ギター Volfgang
■ベース BECK
■ドラム NICK
■キ－ボード TERA
そして彼らのステージをご覧ください！
もうなんだか青春ど真ん中！絶賛継続中！的な感じですね！ボクも忘れていた何かを思い出すようなそんな・・・
あ！これがリバイバルか！？リバイバルマジックなのか！？リバイバルマジックとでもいうのか！？（←しつこい）
こういった青春時代に瞬時にタイムスリップするかのような感覚を味わえるのがまさに「おとバン」！
「リバイバル1981」は往年の有名ロック曲のカバーにオリジナル曲を織り交ぜたセットリストで観客もノリノリ！
この一体感を味わっちゃうともうライブは辞められないんですよね～。ワカリマスワカリマス(￣▽￣)
さぁ！そんな彼らにステージを終えた感想を訊きましたよ！
——– お疲れ様でした！ステージを終えた今のお気持ちは！？
■Uncle G
「まあまあでしたかね・・・。せめて40分間できると嬉しいなって感じでした。でもやり切った感はありました！」
■NICK
「小学校からニックと呼ばれてます(笑) 個人的には自分の出来が今一つでしたので、出来る事ならもう一度やらせてほしいところです。ということで次回またぜひ参加させていただいて、その時までにまた腕を磨いて来ようと思います！」
■TERA
「去年は骨折しているなか出演したので、今回はとにかく健康な状態で出演できたことが一番良かったことです。」
■BECK
「今回は千葉、埼玉、秦野など遠くから応援に来てくれた人達に感謝の気持ちで弾かせていただきました」
■Volfgang
「たまたま誕生日がモーツァルトと同じなんですよ。実は昨日なんですけど(笑)・・・今日はボロボロでした！たぶんこれからやればミスも少ないと思いますけど、来年また頑張ります！(笑)」
・・・・・・と、みなさん古くからのお友達同士という事で本当にリラックスされて和やかな雰囲気のインタビューでした(＾ω＾)
因みにドラムのNICKさんはバンドの為に月1回4時間のリハのたびに愛媛県からこちらに来られているとか！でも1時間半は茶飲み話しているんだとか・・・強い絆で結ばれている「リバイバル1981」！
いつまでも、何年も同じ仲間で音楽が出来るなんて本当に羨ましいですよね！
来年また出演されるそうですので今からとっても楽しみです！
