人を、街を、音楽でつなぐ市民団体 NPO法人ARCSHIP 週刊木曜日私的音楽評

週刊木曜日私的音楽評

アークシップメンバーが日々更新!

【私的音楽評】No,173 ニシセレクト46
更新日:2013.1.24

【私的音楽評】No,172 五十嵐セレクト47
更新日:2013.1.17

【私的音楽評】NO,171「DANCE BABY DANCE/福耳」担当:長谷川
更新日:2013.1.10

【私的音楽評】NO.170 まっしゅセレクト4 《雪の降る町》
更新日:2012.12.27

【私的音楽評】NO,169 ニシセレクト44
更新日:2012.12.20

【私的音楽評】NO,168 五十嵐セレクト46 
更新日:2012.12.13

【私的音楽評】NO,167「LITTLE WING/Stevie Ray Vaughan」担当:長谷川
更新日:2012.12.6

【私的音楽評】NO,166 ニシセレクト43 さだまさし
更新日:2012.11.22

【私的音楽評】みんなのありがとうソング♪
更新日:2012.11.15

【私的音楽評】NO,164 五十嵐セレクト45「THANK YOU!!」
更新日:2012.11.8

【私的音楽評】NO,163「THANK YOU FOR THE MUSIC/bonobos」担当:長谷川
更新日:2012.11.1

【私的音楽評】NO.162 まみちゃんセレクト:担当なでしこ渡辺
更新日:2012.10.26

【私的音楽評】NO,161 五十嵐セレクト44「ライブラリーの中のホッチポッチ」
更新日:2012.10.11

【私的音楽評】NO,160「OPUS(山下達郎)」担当:長谷川
更新日:2012.10.4

【私的音楽評】NO,159 亮ちんセレクト2 担当:中村亮
更新日:2012.9.27

【私的音楽評】NO,158 優子セレクト1 担当:優子
更新日:2012.8.31

【私的音楽評】NO,157 まっしゅセレクト2 担当:まっしゅ
更新日:2012.8.23

【私的音楽評】NO,156 五十嵐セレクト43「オリンピックの真っ最中!!」
更新日:2012.8.9

【私的音楽評】NO,155「くせのうた(星野 源)」担当:長谷川
更新日:2012.8.2

【私的音楽評】NO,154 ニシセレクト42 スーマー君
更新日:2012.7.20

【私的音楽評】No,173 ニシセレクト46 UPDATE:2013.1.24

【私的音楽評】No,173 ニシセレクト46

 

喝采

 

50年前に作られたという大島紬(着物)を間近で見たら

ため息が出ちゃいました。

同じく50年前に作られたスバル360(自動車)を眺めていたら

思わず唸っちゃいました。

どちらも作り手の“出来る限りの最高を目指す”が

込められているわけです。

「とりあえず、こんなもんで」ではなく、

「これに賭ける」の心意気が作品から伝わってくるのです。

昔がよかったなどと言う気はさらさらありませんが、

昔の人はスゴかったと心底思えるのです。

 

 

歌の世界にも、作り手の心意気が込められた作品があります。

ひとつ紹介します。

 

喝采/ちあきなおみ 作詞:吉田旺/作曲:中村泰士/編曲:高田弘

 

40年も前の歌謡曲です。

この歌の設定は

“死んだ恋人を思いながらステージで歌い続ける歌姫”です。

歌詞の構成が凝っていて、1番2番を通じて場面が転換します。

1番は、ステージ→駅→教会

2番は、教会→駅→ステージ

この複雑な場面転換を

たった18行の歌詞とメロディとリズムそして歌唱だけで聴く人に届けます。

情景がはっきりと画像となって表れるんです。

もうこれは一編の映画と言っていいでしょうね。

 

この時代、ドラマとのタイアップはもちろんのこと

プロモーションビデオなんて無いです。

歌を届ける手段も、テレビ、ラジオ、有線放送。

たぶん曲の長さも4分以内と決まっていたと思います。

そんな制約があっても、いや制約があったからこそ

「作品にすべてを込める」があります。

歌だけで勝負する。作り手の心意気です。

 

ちょいとそこいくお兄さんもお姉さんも

まあ一度聴いてみてくださいな。

温故知新。昔の人はスゴかったんです。

 

●喝采(1972年)/ちあきなおみ

 

 

※そこのお姉さん、コロッケのものまねを思い出しちゃだめよ。

 



【私的音楽評】No,172 五十嵐セレクト47 UPDATE:2013.1.17

 

 

皆様、こんにちは。

 

 

毎年のことながら、
「1月は長いな〜、正月三が日が遠い昔のことのように思えるな〜」
と、感じている五十嵐です。

 

 

1月15日、映画監督の大島渚さんが亡くなられました。

自分は沢山映画を見るような人間ではなく、

映画について一家言持っている訳でもないので、

彼の功績について多くを語ることは出来ないのだけれど、

彼の姿や言動をテレビ等で拝見する限りでは、

とても真面目で一本気な印象を持っていました。

 

 

いずれにしても残念です。ご冥福をお祈りします。

 

 

大島監督がメガホンを取った映画の中で、よく知られているものの一つに

「戦場のメリークリスマス」がありますよね。

 

 

この映画のキャスティングの意外性?については、

今更触れるまでもないとは思いますが、

主役級の David Bowie と坂本龍一以外にも、

いわゆるミュージシャンが何名か出演しています。

 

 

そこで、今回は大島監督を偲んで、

この映画に出演したミュージシャンの中から、

3名を取り上げてみました。

 

 

 

What In the World / David Bowie

 

俘虜となった陸軍少佐ジャック・セリアズ役で出演。

 

この曲は、あまり知られていないかも知れませんが、

Iggy Pop がコーラスをつけているせいか、独特の浮遊感があって、

とても好きな曲です。

 

アルバムはこちら、

low

Low / David Bowie

 

 

Differencia / 坂本龍一

 

日本軍俘虜収容所の所長の陸軍大尉ヨノイ役で出演。

 

YMO結成後のソロアルバムの1曲目。

大ヒット作の「Solid State Survivor」の

後のアルバムにしては、実験作だったのでちょっとビックリ。

でも、この曲が入ったアルバムは、いわゆる後のニューウェイブ〜アバンギャルド〜テクノ

という流れを見るにつけ、とっても影響力があった一枚だと思います。

 

アルバムはこちら、

B-2 Unit

B-2 UNIT / 坂本龍一

 

 

BANG! / 三上寛

 

イトウ憲兵中尉役で出演。

 

作品によって全く表情を変える彼のアルバムの中でも、

もっとも異色ともいえる作品。

なんと山下洋輔との共演!!

とにかく最後まで聞いてみてください。

 

アルバムはこちら、

bang!

BANG! / 三上寛

 

 

 

なお、Wikipedia によりますと、
「戦場のメリークリスマス」の配役は、
鬼軍曹ハラには、ビートたけしではなく勝新太郎が、
陸軍大尉ヨノイには、坂本龍一ではなく沢田研二が、
それぞれ予定されていたそうです!!

 

 

 

それじゃ、また!!

 

 

 



【私的音楽評】NO,171「DANCE BABY DANCE/福耳」担当:長谷川 UPDATE:2013.1.10

 

【DANCE BABY DANCE/福耳】

dancebabydance

 

先日スタッフの一人に「最近楽しいことありましたか?」と聞かれた。

突然の質問に回答するまで少し考えてから、「最近高校時代の友達とバンドを20年ぶりくらいに始めたこと」と答えた。

 

20年と文字で書くと、なんだかとても長い時間が過ぎているのだが、感覚としてはそんなに時間が経ったように思えないから不思議だ。

 

確かに時は過ぎているのだが、一緒にバンドで音を出して楽しいと思える感覚と練習後の飲み会が異様にテンションが当時と変わらずとても居心地が良い。

 

 

かっこつけた言い方をすると、自分は音楽に生かしてもらっている。

今自分がつきあいのある人たちは、音楽という存在が無ければ知り合えなかった。

アークシップ自体が存在もしていない。

 

今回昔の仲間と一緒に音楽を通じてまたつながることが出来て、今までよりもっとハッピーになれた。

 

音楽があって本当に良かった。

 

こういう機会を自分以外にも生み出せるように頑張ろう。

 

 

曲は、今度のおとバンで演奏する予定の曲です。

 

 

 

▼You Tubeでチェック!!
http://www.youtube.com/watch?v=u_pW7NEhlvg&list=PLufEZFLXUydTnFQhsK7yCgf01c7INyFmB



【私的音楽評】NO.170 まっしゅセレクト4 《雪の降る町》 UPDATE:2012.12.27

みなさんこんにちは。ブログ編集長のまっしゅです。

今年もあと残りわずかですね。12月は本当にあっという間です。

 

さて今回の音楽評は…まっしゅ自ら書かせて頂きます。

今年を締めくくる音楽評が私でいいのかと少し不安もありますが、自分で書きたくて志願しました(笑)

 

私は自他共に認めるUNICORNファン。

再結成してからではありますがライブにも何回も行きましたし、

民生くんのグッズはいろいろ持っています。

なんせ理想のタイプが民生くんなんですから(笑)

 

そんなあたしでもあまり好きではない曲があります。

 

《雪の降る町》

 

です。シングルにもなったしメジャーな曲ではありますがあたしのiPodには入っていません。

別に嫌いじゃないけどあんまり聞かない曲…。

大好きなアーティストでもそんな曲ってありませんか??

私にとってそれが《雪の降る町》なのですが、この間友人とこの曲の話になりました。

 

 

年末と言えば…この曲。クリスマスの曲はたくさんあるし冬の歌もたくさんあるけど、

この曲は年末だよね〜と話していたら、

井上陽水さんがこの曲の歌詞をすごく気に入って、この歌詞を自分で書いて民生くんに送ったらしいよ。

と言い出しました。

(↑本当かどうかは分かりませんが)

 

そうなのか…陽水さんはこの曲が好きなのか…。

 

と思い、改めてこの曲を聞いてみました。

雪の降る中、自分の住んでる町で。

 

 

・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

初めて聞いたときとは違う感情が胸の中にあふれ、時間が経つと好きになる曲もあるんだなと思いました。

やっぱりこの曲を聞かないと年は越せません。

年末にしか聞かないけど、年末にはヘビロテで聞いてしまう曲。

それが《雪の降る町》です。

 

今年も私の地元はたくさんの雪が降っています。

民生くんの声を聞きながら、今年を無事に終えられたらな…今はそんな気持ちです。

 

それではみなさん、よいお年を!!

 

 

 

雪の降る町/UNICORN

 

 

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このアルバムの1曲目に入っています。

 

 

 

 



【私的音楽評】NO,169 ニシセレクト44 UPDATE:2012.12.20

お酒のハナシをしようかと…年末だし。

 

親父から酒の飲み方の“基礎”を教わった。

「ヤケ酒は絶対に飲むな、酒がもったいない」それが口癖。

そして堅物で無口な父親が、酔うと饒舌かつ陽気になるので

飲酒に悪い印象はなかった。

 

妻も堅物の部類の人間だが、酒が入ると可笑しく変身する。

先日などは泥酔して帰宅し靴下を脱いで親指に話しかけていた。

「おいオヤユビ〜、たまにはお前、中指を助けてやれよぉ」

アルコールに覚醒された脳みその夜は長いのだ。

 

お酒の失敗談では俺も負けてはいない。

二日酔いで目覚めると、鞄の中に履いていたはずの靴があって、

浴槽にラーメン丼が浮かんでいた時はさすがに反省した。

というネタでその日もバーで飲んでいたっけ。

 

「なあ山田、俺の話を聞けよ」

「部長、聞いていますって、ちゃんと」

上司と部下の飲み屋での会話っていいもんだ。

意味は無くていいんだ。一緒にいる理由が「酒を飲もう」で。

 

チェーン店の“個室”つーのは少々寂しいね。

異文化とのふれあいつーのが生まれない。酒場の醍醐味に欠けます。

以前長崎の居酒屋で、どこかの出張サラリーマン達が歌い出した。

♪ながさき〜はー、今日もあ〜めーだ〜った♪

すると別のグループが

♪ワっわっわー、ワっわっわー

店のオヤジがビール瓶を差し出し「お客さんちゃんとマイク持って!」

極めつけは、調理場のおばちゃんから「キヨシちゃーん」の声援。

ライブ感バツグンのワンナイトショー。

 

日本酒やら焼酎のBGMは歌謡曲であってほしい。

レディガガもビートルズも似合わない。

日本全国酒飲み音頭という歌がむかし流行ってね。

浅草の一杯飲み屋の有線から聞こえてきてさ、

隣に居た作業服のオッサンから話しかけられた。

「なあ兄ちゃん、実家、どこ」

「福岡県」

「俺、山口県。隣だね」

「関門海峡」

「壇ノ浦の戦い、だな」

「オジサン歴史ずき?」

そんなどうでもいい会話が生まれる、お気楽な歌だった。

いいんだよ、お気楽で。酒が旨いのだから。

 

日本全国酒飲み音頭

 

 

日本全国酒飲み音頭/バラクーダ(1979年)

http://www.youtube.com/watch?v=36z7K2zfHm0&feature



【私的音楽評】NO,168 五十嵐セレクト46  UPDATE:2012.12.13

 

 

皆様、こんにちは。
いよいよ年の瀬ですよね。

 

今年は 12/22(土)23(日)24(月・振替休日)ということで

クリスマスイブがお休みという方も多いと思います。

 

パーティーやイベントなどももりだくさん!!

それから関連業界の方々は相当力が入っていることでしょうね。

 

そんな訳でありきたりですが、

今回はクリスマスソング集です。

 

 

 

Happy Xmas / John Lennon

 

言わずと知れた超有名曲。自分にとってクリスマスソングと言えば、やっぱりこれ。
説明不要です。

 

アルバムはこちらをあげておきます。

 


The John Lennon Collection

 

 

 

The Christmas Song / Mel Torme

 

ウィキペディアによると “Most-performed Christmas songs (USA)” だそうで、
確かに自分が持っているアルバムの中で、思いつくだけでも、
竹内まりや、Alex Chilton、The Manhattan Transfer がカバーしています。

 

これ聴くと、暖炉があって、ロッキンチェアーがあって、っていう
アメリカの裕福な家庭のクリスマスの一家団欒の風景が目に浮かびますね〜

 

アルバムはこちらを。

 


Christmas Songs

 

 

 

O Come All Ye Faithful / 山下達郎

 

最後に、最も好きなクリスマスアルバムといったらこれです。
昔、同僚の女の子3人のクリスマスプレゼント用としてこのアルバムを購入したことがあります。

 

賛美歌!!

 

アルバムはこちら

 


Season’s Greetings

 

 

それでは、皆様 楽しいクリスマスを!!

 

また、来年!!



【私的音楽評】NO,167「LITTLE WING/Stevie Ray Vaughan」担当:長谷川 UPDATE:2012.12.6

 

【LITTLE WING/Stevie Ray Vaughan】

最近アークシップのイベントには多くのインスト系バンドが出演してくれている。

バイオリンのstyle-3!やスチールパンのPAN POP PARADISE、トランペットの山崎千裕&ROUTE14、サックス四重奏のオートクチュールサックスカルテットなどなど。

それぞれ、多くの通行客の足を止める素晴らしい演奏をしてくれる。

ボーカルが無いことで、逆に聴き手の想像力を膨らませるなど、歌詞がある曲よりも聴き手にとっては聴いた時の印象が千差万別で、歌詞がある曲よりも自由度が高いだろう。そこがインストの面白みの一つでは無いだろうか。

ただ、演奏を通じての表現力、オリジナルであればメロディセンス、そしてアレンジなどを通してそれぞれの世界観を作る事は出来ないだろう。

と、ここまでインストバンドが出演している時に普段感じていることを書いたが、あえてここではテクニカルなエレキギターを愛するキッズ的な視点で今回の演奏を取り上げてみた。

曲は、【Stevie Ray VaughanのLITTLE WING】

いやぁ〜〜20代の頃にこの演奏を聴いた時は本当に度肝を抜かれた。

もともとジミヘンで歌詞もあるが、レイヴォーンは全編インストにしてギターを弾きまくってる。
激しく弾いたかと思えば、ボリュームを1~2まで絞って表現している。

ギターに感情を込めるというのはこういうことか。
聴き手側の為にというより、その人の感情を全て楽器に注ぎ込み、その世界観に触れることを勝手に楽しむとい感覚は、今の音楽シーンとはひと味違う。

テクニック的に言えば、ミュートが半端なくすごい。
あれだけ弾きまくって余計な音が全く出てないってどういうことだ・・・

良く「チョーキングは魂を込める!!」というが、まさにそのお手本的なチョーキングがたくさん聞けます。

当時の自分は、インストと言えばギターインストのみだったので、ギター少年の憧れだった曲を書いてみました。

この音楽評を書いていたら、久々にライブDVDが観たくなってきた・・・

▼YouTubeでチェック!!
http://www.youtube.com/watch?v=vY3lsfxGAaU



【私的音楽評】NO,166 ニシセレクト43 さだまさし UPDATE:2012.11.22

電車で正面に立っている若いお母さんが

腰をクネクネするんです。

昼下がりに人妻が腰をクネクネ。これはいけません。

しばらくすると訳が分かりました。

小さな女の子がお母さんのお尻を、それも「間」を触っている。

むすめにとってそこは触り心地が良いのでしょう。

ただ場所が場所だけに、お母さんとしては受け入れがたい。

小さな手でお母さんの腰がクネクネ。だめだったらそこは。

その”攻防”が微笑ましいのです。

 

バスの空席を見つけたセーラー服のお姉さんが

小さな弟に席を譲りました。

弟君は懸命にわずかな隙間を作ります。

「座れるよ」そんなしぐさにお姉さんは首を振ります。

すると隣のお婆さんが

そのまた隣にも声をかけて席を詰めてくれました。

弟君はポンポンとシートを叩いて促します。

小さく頭を下げて座ったお姉さんは、じつに恥ずかしそう。

その横で弟はにんまりと、じつに満足そう。

 

公園でタバコを吸っていたら、

自転車1台を引きながら男子中学生が三人がガヤガヤと。

ひとりが自転車を後ろで支えて、ひとりがまたがり、

もうひとりは座り込みペダルを何やらしています。

自転車にまたがった男の子は少し不安げな表情。

「よーし」ペダルの子のかけ声で自転車が動き出します。

ふらつきながらゆっくりと、そして徐々に速度が増し、

後ろの支えを放しても公園を回っています。

バンザイをしながら、腕をグルグルしながら追いかける二人。

帰り際に自転車の足元を見てハッとしました。

友だち二人と笑っている彼の左足は義足。

義足が大きな輪ゴムでペダルについていました。

 

若い頃は、光り輝くまぶしい風景に目が行きがちでした。

若い頃は、格好つけて格好いい物語を探しがちでした。

小さな幸せの光景をたくさん見過ごしてきたと思います。

年をとったらそれが見えてきました。

たぶんそれは、人が生まれた訳がわかってきたから。

誰かがいて誰かが幸せになれる。それに気付いたのです。

 

今回紹介する歌は、さだまさしさんの「いのちの理由」です。

http://www.youtube.com/watch?v=cjd3Hsiw2NU&feature

さたまさし/美しい朝(album)より



【私的音楽評】みんなのありがとうソング♪ UPDATE:2012.11.15

みなさんこんにちは!!ブログ編集長のまっしゅです。

今週末、18日(日)に開催されます「ありがとうソングコンテスト」にちなんで、

スタッフに《自分にとってのありがとうソング》を聞いてみました~!!

アークシップスタッフならではの曲がたくさん並びました。気になった曲はぜひYouTubeでご覧下さい。

そして下記URLもあわせてご覧頂くと、もっとお楽しみ頂けます!!

 

◎スタッフの紹介はこちらから▼

アークシップスタッフ紹介

◎長谷川代表のありがとうソングはこちら▼

長谷川代表の私的音楽評

◎五十嵐さんのありがとうソングはこちら▼

五十嵐さんの私的音楽評

 

それでは早速紹介していきます!!

 

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会員番号:NO.3
名前:ひろし
曲名:Thank You For Loving Me
アーティスト名:Bon Jovi
一言:【その曲を選んだ理由】

『ありがとう』
言葉ってはっきり言わないと伝わらないときがあるよね。
ありがとうはとくに『素直』『正直』に言えないことが多い言葉なんじゃないかな。
とくに好きな人には・・・

格好付けた言葉はいくらでも言えるのにね(笑)

この曲は『素直』『正直』に言ってるところが好きだなぁ
あとPVも素敵!

若いカップルの後で老年カップルが一緒にいるところがいいね。

◎Bon Jovi Thank You For Loving Me 映像

「僕を愛してくれてありがとう」

言ってみたいねぇ~

そのときはどうか受け止めてほしぃ~(笑)

そうそう
この曲選んだ理由だけど
自分はBon Joviから選ばないといけないからだよ
みんな『どうせまた』と思ってる期待に応えてね!(笑)

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会員番号:NO.4
名前:めぐたん
曲名:ゆらゆら
アーティスト名:風味堂
一言:たとえば、ものすごく大切にしたい感覚や感動って、それを言葉にした瞬間に薄っぺらく感じてしまうことがあって、でもそのことを伝えたくてもどかしくて。いろんな思いからようやく一つを紡ぎ出せたのが「ありがとう」っていう、ごくごくシンプルな言葉だったりします。

伝えたいと思う人がいてくれることが、もう「ありがとう」なんだなって思わせてくれる幸せな楽曲です。

◆YouTubeはこちらから▼
「ゆらゆら」
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会員番号:NO. 5
名前:ぐっち
曲名: ありがとう
アーティスト名: 井上陽水奥田民生
一言:いろんな人、あらゆる人に「ありがとう」なところが好きです。

◆YouTubeはこちらから▼
「ありがとう」
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会員番号:NO.11
名前:【肉食上原】
曲名:おぼらだれん
アーティスト名:禎 一馬
一言:【奄美地方 徳之島の方言「おぼらだれん」=ありがとう】

◆YouTubeはこちらから▼
「おぼらだれん

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会員番号 NO.12
名前 なかくらまさのぶ
曲名 ありがとうの歌
アーティスト名 水前寺清子
一言  1970年代の代表的なテレビドラマ『ありがとう』のテーマソング、これは50
代以降にとっての精神向上無形財産。♪さわやかに信じあう 今日も明日もありがと
う!チーターのソウルフルな歌声が響くのだ
(YOUTUBEでは第2シリーズ看護婦さん姿)※別に必見ではない。

◆YouTubeはこちらから▼
「ありがとうの歌」

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会員番号:NO.13
名前:ゆうこ
曲名:39
アーティスト名:ウルフルズ
一言:普段言えない照れ臭いありがとうが沢山詰まってて好き!!

◆YouTubeで動画を見つけることができませんでした…すみません。

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会員番号:NO.18
名前:DAI
曲名:かわいいひと
アーティスト名:ウルフルズ
一言:男臭く我がオカンに対する気持ちを前面に出しているところに共感!
『ありがとう』というのは「おかげサンキュー」ってところだけやけどね。
って、この曲がオカンに対しての曲って知ってた?

◆YouTubeはこちらから▼
「かわいいひと」

**********************

会員番号 NO.19
名前 わだあゆみ
曲名 ありがとう
アーティスト名 いきものがかり
一言 ・・・だって、いい歌でしょ?
歌詞とメロディーがぴったりはまってて。
いろんなことがあったけど、きっとこれからもいろんなことがあるだろうけど、
よろしく!っていう思いの「ありがとう」。

◆YouTubeはこちらから▼
「ありがとう」

**********************

会員番号:NO.22
名前:りさ
曲名:ありがとう
アーティスト名:大橋卓弥
一言:自分の日々の生活で必死だとなかなか「ありがとう」って言えないけど、落ち着いたときに振り返って、支えてくれていた人に「心からありがとう」って言うのは大切なことですよね!

◆YouTubeはこちらから▼
「ありがとう」

**********************

会員番号:NO.24
名前:そのこ
曲名:今日が終わってしまう前に
アーティスト名:ロクセンチ
一言:今日が終わってしまう前に伝えておきたい きみに会えてよかった
ともに笑い合った日々も泣きあった日々も いつまでも残るように ありがとうの歌

タイミングなんか気にしないで、思った時に思うままに伝えなくちゃ。いつも、まっすぐに。

◆YouTubeで動画を見つけることができませんでした…すみません。

**********************

会員番号:NO.25
名前:なかむらゆうこ
曲名:ありがとう
アーティスト名:SMAP
一言:見ていたドラマの主題歌で、歌詞がとてもすき

◆YouTubeで動画を見つけることができませんでした…すみません。

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会員番号:NO.29
名前:中村 亮
曲名:Best Friend
アーティスト名:Kiroro
一言:ありがとうソングと言われて、ぱっと思い浮かんだのが、親友への感謝を歌ったこの曲。ストレートにありがとうと歌っている歌詞とkiroroの歌声は、今聴いても全然色褪せていません。

◆YouTubeはこちらから▼
「Best Friend」

**********************

会員番号:NO.34
名前:はる
曲名:未来へ
アーティスト名:Kiroro
一言:いっぱいありがとうって思う。でも素直に伝えることができていない人。私にとってはお母さんかも。

◆YouTubeはこちらから▼
「未来へ」

**********************

会員番号:NO.35
名前:なかじー
曲名:THANK YOU-ARIGATO
アーティスト名:D-ESSEX
一言:ユーロビートの中で有名なありがとうソング!

◆YouTubeはこちらから▼
「THANK YOU-ARIGATO」

**********************

会員番号:NO.38
名前:ふくやま
曲名:Grateful Days
アーティスト名:Dragon Ash
一言:自分の周りの人たちと日々に対する感謝の歌です。
「仲間たち 親たち ファンたちに今日も感謝して進む荒れたオフロード」って歌詞が好きです。

◆YouTubeはこちらから▼
「Grateful Days」

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会員番号:NO.39
名前:ぴろっく
曲名:愛を込めて花束を
アーティスト名:Superfly
一言:この曲でいくつかの思い出が生まれました。自分にとって一生涯忘れられない大切な思い出を作れたから、私にとって『ありがとう!』の一曲なんです。

◆YouTubeはこちらから▼
「愛を込めて花束を」

*************************

会員番号:NO.40
名前:タケ
曲名:サンキュー!!
アーティスト名:HOME MADE 家族
一言:面と向かって感謝の言葉を伝えるのは照れ臭くてなかなか出来ないけれど、
心の中ではこう思ってるんだよ、という気持ちを見事言い当ててくれた曲。
聴く度にほっこり温かな気持ちになります。

◆YouTubeはこちらから▼
「サンキュー!!」

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会員番号:NO. 41
名前:ゆき
曲名: 今日の終わりにありがとうを数えよう
アーティスト名: 槙原敬之
一言:題名まんまですが、いろんなありがとうがつまった曲です。

◆YouTubeはこちらから▼
「今日の終わりにありがとうを数えよう」

**********************

会員番号:NO.
名前:まっきー
曲名: 桜坂
アーティスト名:福山雅治
一言:
わたしの場合、「ありがとう」の気持ちで曲を聞くのは、相手にそれを伝えられなかったときです。
昔、お世話になった人への感謝の気持ちと、その人の幸せを祈って、この曲を聞いたことを思い出しました。

◆YouTubeはこちらから▼
「桜坂」

**********************

会員番号:NO.47
名前:【nabe】
曲名:さよならの向う側
アーティスト名: 山口百恵
一言:その曲を選んだ理由

私と音楽との接点って、こないだ五十嵐さんには話したかな、
冨田勲からYMOみたいなシンセサイザー⇒テクノだったり、
アイドルヲタクの原点は、キャンディーズやピンクレディーあたりからとか
いろいろあるんですが、

『音楽には何か人を惹きつけるものがある』とか感じたとか
『音楽を聴いて泣いた』というのは、
テレビだったけど、山口百恵さんの引退コンサートのこの曲が初めてなんですね。

” Thank you for everything,
さよならのかわりに ”

何で感動したんだろうなあ。。。
「ありがとう」な歌はまだいっぱいあるし、そもそもこの歌キーが合わなくて
カラオケで歌えないんだけど、それでももし私が「ありがとう」を伝えたくて
何か歌うとしたらこの曲なんですね。。。

◆YouTubeはこちらから▼
「さよならの向う側」

**********************

会員番号:NO. 49
名前:あつこ
曲名: 未来へ
アーティスト名:Kiroro
一言:大学に入るときに横浜に来て一人暮らしを始めました。
この曲を聞くと、いつも背中をおしてくれていた母や家族のことを思い出します。
また頑張ろう、と思える曲です。

◆YouTubeはこちらから▼
「未来へ」

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会員番号:NO. 50
名前:村岡
曲名:これから
アーティスト名:Half-Life
一言:別れた恋人への感謝の気持ちと、明日から自分を変えて生きよう!というポジティブな歌詞がとっても気に入っているので選びました。

◆YouTubeはこちらから▼
「これから」

**********************

会員番号:NO. 51
名前:まみ
曲名:Best Friend
アーティスト名:Kiroro
一言:素直な「ありがとう」の気持ちが込もっていて、大好きな曲のひとつです。シンプルだけど、まっすぐ心に響く「ありがとう」って、とっても素敵な言葉ですね。

◆YouTubeはこちらから▼
「Best Friend」

**********************

 

ありがとうの想いを伝える曲ってこんなにあるんですね。

みんなの一言を見ていると、「ありがとう」は恥ずかしがらずに言わなきゃ、伝えなきゃと思いました。

最後にブログ編集長の私のありがとうソングは・・・

 

**********************

会員番号:NO.17
名前:まっしゅ
曲名:ただ、ありがとう
アーティスト名:MONKEY MAJIK
一言:初めて聞いた時から好きな曲です。聞いてるだけであったかい気持ちになれます。

◆YouTubeはこちらから▼
「ただ、ありがとう」

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最後まで読んで頂きありがとうございました~!!来週の音楽評もお楽しみにね☆

 



【私的音楽評】NO,164 五十嵐セレクト45「THANK YOU!!」 UPDATE:2012.11.8

皆さん こんにちは。

 

 

11月に入ってだいぶ寒くなってきましたね。

そろそろ“おこた”を引っ張り出そうか、なんて方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

そんな寒さを吹き飛ばすべく、

来る11月18日(日)にありがとうソングコンテストが開催されます。

神奈川県民900万人が歌える「ありがとうソング」を決めるコンテストです。

 

 

「ありがとう」の気持ちを誰かに伝えるって、

簡単な様でなかなか難しいものです。

皆さんは日常的に感謝の気持ちを込めて

「ありがとう」の言葉を誰かに贈っていますか?

 

 

そんな理由からか、「ありがとう」(Thank You)をタイトルにした曲は

思ったほど、多くはありませんでした。

そんな中、今回は結構苦労して(でも選ばれた曲は結構メジャーな曲ばかりですが…)

自分が選んだ “Thank You Songs” をご紹介します。

 

 

 

Thank You / Led Zeppelin

 

言わずと知れた、懐の深い、スケールの大きな名曲。

この画像はマジソン・スクエアー・ガーデンでのライブみたいです。

イギリス臭がぷんぷんしますね。

ハモンドの音が時代を感じさせますが、

これまたいいときてます。

 

オリジナルアルバムはこちら。

 


Ⅱ / Led Zeppelin

 

 

Thank You / Sly & the Family Stone

 

彼らの代表曲のひとつ。

ソウルトレイン出演時のライブです。

イントロの長さが口パクではないことを証明してますね。

このイントロがとってもスマートで、かつ格好いい!!

ところで、これって実はオリジナルアルバムに入ってなかったんですね!!

 

というわけで、アルバムはお買い得なこちら。

 


Anthology / Sly & the Family Stone

 

 

Thank You Girl / John Hiatt

 

アルバムでは Ry Cooder が弾いていたスライドを

ここでは、Sonny Landreth が弾いています。

このアルバムと、この後の「Slow Turning」は

彼の代表作と言えるでしょう。

Rock とか Soul とか Folk などといったジャンルを

軽やかに超えてしまうしなやかさが、

これらのアルバムには詰まっています。

 

アルバムはこちら

 


Bring the Family / John Hiatt

 

 

11/18の「ありがとうソングコンテスト」で歌われる

5つの Thank You Songs

どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?

楽しみですね!!

 

それじゃ、また。



【私的音楽評】NO,163「THANK YOU FOR THE MUSIC/bonobos」担当:長谷川 UPDATE:2012.11.1

 

【THANK YOU FOR THE MUSIC/bonobos(ボノボ)】

11/18(日)に「かながわ県民900万人が歌える ありがとうソングコンテスト」を赤レンガ倉庫3Fホールにて開催するので、今月の音楽評は、全員が「ありがとう」をテーマにそれぞれが好き勝手書いていきます。

 

今自分が一番ありがとうを言いたいのは「音楽」という存在そのもの。

 

 

アークシップは「音楽」を通じて、人とつながる機会を創っているが、
ここ数年は特に人との縁やつながりが持てていることが楽しく、とても
幸せな時間を過ごせている。

 

 

共に笑ったり、共に感動したり、共に悩んだり・・・

 

 

温度を感じるリアルコミュニケーションの場を音楽を通じて
創れていることが本当に楽しい。

 

アークシップに参加してくれているメンバーとのつながりも音楽が
中心だし、出演してくれる人はもちろん、イベントを観てくれている
方々とのつながりも音楽が真ん中にある。

 

 

個人的には、約15年ぶりに毎日のように馬鹿騒ぎしていた
高校時代の仲間とバンドをやることになった。

音を通じて会話が出来る仲間なので、本当に楽しい。
バンドが無ければそのまま飲み会をたまにするだけで終わっていたと
思うが、「音楽」を通じて一緒の時間を創る事が出来ている。

 

 

アークシップが出来て10年が経ち、当たり前になって来ていることが
多いが、きっと「音楽」以外ではこういう形にはなっていなかっただろう。

 

大げさな言い方だが、今自分がこうして生きていられるのは
音楽のおかげだと言い切れる。

 

 

THANK YOU FOR THE MUSIC!!

 

▼YouTUbeでチェック!!

http://www.youtube.com/watch?v=xsYZ12UoaJg

 



【私的音楽評】NO.162 まみちゃんセレクト:担当なでしこ渡辺 UPDATE:2012.10.26

こんにちは!なでしこインターンの渡辺です!

今回音楽評に初参加で、とってもドキドキしてます。

拙い文章ですが、どうぞお付き合い下さい!

 

 

さて、少し気が早いですが、ぴったりあと2ヶ月で、今年もクリスマスがやってきますね(*^ ^*)♪

クリスマスの思い出はたくさんありますが、

中でも、小学生の頃、毎年母にに連れて行ってもらっていた、あるバレエ公演をよく思い出します。

 

 

寒い冬の日に、いつもより少しだけおめかしをして出かけるその日は、

小学生の私にとって、ドキドキワクワクする、それはそれは特別な日だったのです。

 

題目は、「くるみ割り人形」。

 

 

大まかなあらすじをご紹介します。

主人公の少女・クララは、クリスマスイブのバーティーにくるみ割り人形をもらいます。

真夜中の12時になると、くるみ割り人形が動きだし、2人は家を抜け出して、ねずみの王様と戦ったり、雪の精に出会ったり、お菓子の国に行ったり・・・と、

つまりはクララの夢の中の出来事のお話です。(大分おおざっぱですが・・・)

 

 

主人公のクララを演じていたのは、今も現役で活躍なさっている、

日本を代表するプリマバレリーナの森下洋子さん。

クララは少女なのですが、演じる森下さんは、当時既に57歳!!!

それでも、舞台で踊る森下さんは、10代の少女にしか見えないんです!!!

 

 

華奢で、かわいらしくて、儚くて・・・

当時7年間クラシックバレエを続けていた私は、

森下さんのバレエにすっかり魅せられて、夢中になって見入っていました。

 

 

そんな「くるみ割り人形」の最大の魅力は、なんといっても、

ロシアの作曲家・チャイコフスキーの曲です!

 

全15曲が、どれも、それはそれは美しくて、神秘的で、うっとりします。

 

中でも私が特に好きなのは、

 

「金平糖の精の踊り」と「花のワルツ」です。

 

みなさんも一度はお聴きになったことがあるかと思います。

 

綺麗なバレリーナ達が、煌びやかな舞台の上で、

華やかな衣装を着て踊る姿は、まるで別世界にいるような気持ちになるものです。

夢見心地な気分で、クリスマスのイルミネーションにウキウキしながら帰ったことを、

この曲を聴くと思い出します。

 

 

いろいろな音楽があって、音楽の彩り方も様々ですよね(*´ω`*)

バレエ音楽は、小さい頃から触れていたので、私にとって特別な音楽なのです・・・♪

 

 

 

◆「金平糖の精の踊り」

http://www.youtube.com/watch?v=jZnIeQ_Hvl4

 

◆「花のワルツ」

http://www.youtube.com/watch?v=8ZYxN03tayA



【私的音楽評】NO,161 五十嵐セレクト44「ライブラリーの中のホッチポッチ」 UPDATE:2012.10.11

皆様、こんにちは

 

いよいよホッチポッチミュージックフェスティバル開催まで一週間余りとなりましたね。

 

全8会場で82組に及ぶ世界のパフォーマンスが楽しめるホッチポッチミュージックフェスティバル。

 

そこで今回は自分のライブラリーの中から、世界の様々な音楽を紹介することにします。
特にギターにフォーカスした、緩やかで暖かな音楽を選んでみました。

 

 

 

Carta ao Tom 74/ Toquinho

 

日本に広義のブラジル音楽が紹介された頃の音源から
最近の音楽まで、ジャンル的にもボサノバやサンバなど幅広く
100曲をコンパイルしたBOXセットからの1曲。

 

穏やかで居心地のいい音楽ですね。

 

アルバムはこちら

 

 

 

 

Masanga / Jean Bosco Mwenda

 

広大なアフリカ大陸の音楽を集めたコンピの中から
ケニヤにベースを置いたギタリストの代表作(らしい)。

 

東アフリカでこんな曲が芽吹いていたなんて
ちょっと驚きです。

 

ケニヤのストリートでこの曲が演奏されているシーンを
想像すると、なんとなくセンチになります。

 

アルバムはこちら

 

 

 

 

Los Mozos De MonLeon / Manuel Cano

 

最後は、インストから歌入りまで、どちらかというと、
ちょっと前の音源を中心に集めたフラメンコのコンピから。

 

この方もよく存じ上げないのですが、非常に端正で
みずみずしく、思わずホロっときてしまう演奏です。
フラメンコと言えば、どちらかいうと情熱的で、
熱い音楽を想像してしまいがちですが、
この曲はそうしたイメージを払拭してくれますね。

 

アルバムはこちら

 

 

 

 

ホッチポッチミュージックフェスティバル 見に来てくださいね!!

 

おまちしてますよ〜

 

それじゃ、また



【私的音楽評】NO,160「OPUS(山下達郎)」担当:長谷川 UPDATE:2012.10.4

 

【OOPS(山下達郎)】

 

 

 

 

 

 

小学校3〜4年生頃だったかなぁ。

土曜日の20時といえば、こども達の週に一度のお楽しみ「オレたちひょうきん族」の放送だった。

当時はビデオがでるかでないかの頃で、まだ普及してなかったから、20時20分頃まで「8時だよ 全員集合」のメインコントを観て、その後にタケちゃんマンを観るという二本立てだった。

 

小学校高学年になると、「全員集合はこどもが観る番組。ひょうきん族を観るのが大人」と思い、ひょうきん族ベストテンから見始めていた。まぁ、自分事ながらかわいらしい考えだ。

 

 

最後の「懺悔室」が終わると、エンディングテーマが流れる。

昔に書いたけど、長谷川家は「音楽が常に流れる家庭」ではなかったので、音楽には全くうとかった。

 

ただ、何故かエンディング曲だった山下達郎の「パレード」だけは頭の中にずっと残っていた。

何故なのかは全く分からないんだけど、その曲を聞くのが楽しみだった。

 

音楽を聴くようになった年齢では、山下達郎は「クリスマスイブ」を唄うめちゃくちゃ歌の上手い人だった。

25〜6歳の頃に初期のアルバムにはまっていたが、シュガーベイブにいきつくにはもう少し時間が必要だった。

その後、いつの時点で山下達郎の曲とはっきり認識したかは覚えていないのだが、なかなかCDを買う機会もなかったのだが、今回のベストアルバムが発売され収録されていることを知り、購入してしまった。

 

パレードを聴くととても心が落ち着くのは、小学校時代の自分を思い出し、ノスタルジーにひたれるからだろうか。

 

深夜の事務作業時の新たな愛聴盤が出来ました。

 

 

▼YouTubeでチェック

http://www.youtube.com/watch?v=pxXpv_PNZDw

 

 



【私的音楽評】NO,159 亮ちんセレクト2 担当:中村亮 UPDATE:2012.9.27

 

こんにちは。ARCSHIPスタッフのりょうです。
久々の音楽評を担当させていただきます!

大学生の頃から毎年参戦していたサマーソニック。
今年は予定が重なっていけなかったのですが、国内外の人気ロックバンドが
終結するフェスで、ももいろクローバーZがステージを超満員にしたそうです。

AKBの人気は言わずもがなですが、近年はアイドルグループが大流行していますね。

 

その一方で、解散していたバンドの再結成が相次いでいます。
ユニコーンやプリンセスプリンセス、X JAPAN、黒夢などなど…
プリンセスプリンセスの再結成は、ARCSHIPの中でも大盛り上がりです。

 

往年の名バンドから、今の20代~30代の世代に絶大な人気を誇ったバンドまで、
様々なバンドが復活。解散前に好んで聴いていたアーティストが次々再結成している
ので、次はどんなアーティストが再結成するのか楽しみにしています。

今回の音楽評で紹介したいのは、自分が中学生~高校生の頃、モーニング娘。

の人気が絶頂であったアイドル大流行時代に活動していたこのバンド。

 

 

Hi-STANDARD(以下ハイスタ)

 

モー娘のメンバーの誰が好きかって話は当然していたのですが、音楽となると
話は別。あれは音楽じゃないと生意気を行っている者は、何かしら好きなバンドが
いて、そのバンド、及び同じジャンルの音楽をよく聴いていました。
自分もそんな中の一人。

たまたま見ていた音楽番組の、アルバムCD売上ランキングでTOP10に
ハイスタのMAKING THE LOADがランクインしていて、そのときに流れていたのが
「Stay Gold」という曲。

 

シンプルなコードながらも、軽快で疾走感のあるメロディにたちまち虜になって
毎日ずっと聴いていました。
ビジュアル系とは違う、不良そうな風貌のメンバーが演奏しているのも、当時
まじめな学生だった自分にとって魅力的に思えたんですよね。

 

AKB人気が絶頂な中での彼らの復活。自分の若かりし頃をついつい思い出してしまいました。

「Stay Gold」をyoutubeでチェック!!



【私的音楽評】NO,158 優子セレクト1 担当:優子 UPDATE:2012.8.31

こんにちは。ARCSHIPスタッフの倉内です。今回は初めて担当させていただきます!

 

私がARCSHIPに入るきっかけとなったと言ってもいいアーティストを紹介します。

 

『19』。ご存知でしょうか?今はもう解散してしまったのですが、私が中学生の時にとても人気がありました。

19を好きになってストリートミュージシャンに興味を持ち、アコギでユニットを組んでいた同級生と仲良くなり、その同級生が出たARCSHIP主催のイベントを見に行った・・・そして今に至ります。

 

とまぁだいぶはしょりましたが(笑)(←はしょりすぎ笑bymash)そんなこんなで19は私にとってとっても大事なきっかけとなったアーティストなのです。

 

ちなみにいちばん好きな曲は『まばたき』です♪

 

まばたきがyoutubeになかったので1番有名な曲を紹介!!

19/あの紙ヒコーキ くもり空わって

 

※まばたきはこのアルバムに入っていますよ~!!

 



【私的音楽評】NO,157 まっしゅセレクト2 担当:まっしゅ UPDATE:2012.8.23

 

みなさんこんにちは。ブログ編集長のまっしゅです。
今回は久しぶりに音楽評を書かせて頂きます。

さて、今回の音楽評は急に決まったのでどのアーティストについて書こうかと悩みましたが…
最近ヘビロテで聞いています、アーティストを紹介したいと思います。

そのアーティストは…【もりきこ】です!!

知る人ぞ知る「ヨコハマフッド!!」3代目のグランプリのもりきこ。
このブログでも何度も紹介しているのでご存じの方も多いでしょう。
そんなもりきこが今月でなんと、14歳を迎えました!!
バンドの14歳…一言では表せないくらいいろんなことがあったのではないかと思います。
 

 

 
そんなもりきこの私一押しの楽曲を紹介します。
 
 

1st ALBUM「20代キッズ~深緑な響き」

 

記念すべき初の全国リリースしたアルバム。私の一押しは1曲目の「カナリア&流れ星」
このイントロは何度聞いてもゾクゾクします。
サビのアッパーな部分でテンションもあがり気がつくといつも口ずさんでいる自分…。
個人的には何か新しいことを始めるときに聞きたくなる曲です。
ごちゃごちゃ考えずに走りたくなるんだよな~この曲を聞いてると。
迷ってる気持ちとか不安な気持ちとか取っ払ってくれる気がするんですね。
もりきこを初めて聞く人にぜひ聞いてもらいたい一曲です。

 

♪とりあえず行こうよ!! 何も持たずにさ 僕らはグライダー 僕らは流れ星/『カナリア&流れ星』
 
 

2nd ALBUM「20代キッズ~真紅なる調べ~」

2枚目のアルバムからは「ニワトリマン」をオススメします。
落ち込んでいてもこの曲を聞けば絶対に元気になれる!!
私の中で「何かあると聞いてしまう曲ランキング」にランクインされています(なんじゃそりゃ笑)
間奏のギターソロもめちゃくちゃかっこいいですよ。
この曲はライブパフォーマンスも最高なのでぜひライブで聞いて欲しい一曲です。
お気に入りになること間違いなし!!
 
♪夢を追うので精一杯 現実追うので手一杯 悲しい俺の名前はニワトリマン/『ニワトリマン』
 
 

3nd ALBUM「3番サードもりきこ」
 
3枚目のアルバムからは「からっぽワールド」をオススメします。
この曲は何と言っても歌詞がイイ!!グッときます。
現状は大変かも知れないけど、未来は明るいんだよって
だから頑張ろうぜって、もりきこの2人が背中を押してくれる気がするんです。
弱いありのままの自分を受け入れて、もがいてもがいて生きていこうって
そんな風に思える一曲です。
 
♪心むしばむ悲しい出来事さえ 真正面で受け止めて強くなると決めたんだ/『からっぽワールド』
 
 

5th Single「4D」
 
1番新しいシングルからは「4D」をオススメします。
前にまっしゅの徒然日記でも書いたので覚えているかも知れませんが、私がまたもりきこにハマるきっかけになった一曲です。
ソーシャルネットワークをテーマをした曲なのですが、 2人のメッセージがひしひしと伝わってくるのと、
ハーモニーがとてもキレイで曲を聞いているだけど癒されます。
大切なモノに気づかされた曲ですね~。
いつもブログを書いている私が言うのも何ですが、言葉ってやっぱり難しい。誰かを傷つけないような人になりたいです。
 
♪会えなくて辛いけれど ほのかなぬくもりを忘れないで/『4D』
 
 
他にもオススメしたい曲はたくさんあるのですが、長くなってしまうのでこの辺で。
そんなもりきこが14歳を祝してバースディライブを開催します!!
日にちは迫っていますが、ぜひぜひもりきこの楽曲を生で堪能してもらいたいので、
お時間ある方は観に行ってみてくださいね☆私も行く予定です♪
 
★8月26日(日) 横浜BLUE JAY
「もりきこ14th BIRTHDAY PARTY」
OPEN 17:00 START 18:00
CHARGE 2,500円 (drink付)

【チケット予約】
「フルネーム」「枚数」を記載の上、reserve@morikiko.comまでメールください。席が限られておりますので、予約はお早めにお願いします。

【問い合わせ】Yokohama Blue Jay 045-322-6241
神奈川県横浜市西区戸部本町47-10
http://www.yokohamabluejay.com/

もりきこのHPはこちら▼
http://www.morikiko.com/



【私的音楽評】NO,156 五十嵐セレクト43「オリンピックの真っ最中!!」 UPDATE:2012.8.9

みなさん、こんにちは

五十嵐です。

 

ロンドンオリンピックの真っ最中ですね〜

自分も、夜何気なくテレビをつけたら、

オリンピック競技を放映していて、気がついたら

決勝まで見てしまった、という日が何日かありました。

 

当たり前ですが、世界には本当に色々な競技があるもんですね〜

ただ、競技によってはルールが複雑で、ジャッジメントを聞いても

そんなもんかな、って思ってしまうことも何回かありました。

 

スポーツ競技の判定が複雑化していることは、年々複雑化していく社会の

ある意味象徴なのかな、とさえ思ってしまいます。

複雑になればなるほど、人もお金も時間も必要になります。

柔道のジャッジメントのジュリーってなんなんでしょうね?

 

とにかく出場される方におかれては、4年間待ち続けた晴れ舞台ということで

頑張って下さい。

 

と、いうことで、今回はロンドンの歌です。

 

 

London Town / Paul McCartney & Wings

 

同名のアルバムのタイトル曲です。

全体的にゆったりとしたアルバムを象徴する曲ですよね。

それはそうと、開会式での「Hey Jude」圧巻でしたね!!

 

アルバムはこちら

 

 

WereWolves of London / Warren Zevon

 

彼の最大のヒット曲です。

邦題は「ロンドンの狼男」でしたね。

 

アルバムはこちら

 

 

London Calling / The Clash

 

Bruce Springsteen も最近英国でのライブでカバーした曲。

個人的には彼らの最高傑作だと思います。

 

アルバムはこちら

 

次回はリオの曲選ぼうかな?

難しい…

 

それじゃ、また!!



【私的音楽評】NO,155「くせのうた(星野 源)」担当:長谷川 UPDATE:2012.8.2

 

【くせのうた(星野 源)】

 

 

 

最近聞いている音楽は、ほぼ「癒やし系」
ココロが落ち着く曲を選んでしまう。
特に最近は「歌詞」に自分の琴線が触れてその曲を好きになる事がある。
今一番ぐっと来ているのは「星野源」
声も曲も穏やかだけど、歌詞がいいんだよなぁ〜〜
直接的に「愛だ恋だ」と言わないけど、その人のことを思っていることが
伝わってくる。8mmビデオで撮影した穏やかな映画を見ているようなキモチに
なってくる。
自分は文章を書くのが下手だ。
頭の中にある事を「話すこと」は得意だが、「書くこと」は苦手。
思った事がカタチになってくれない。
おそらく良い文章を書くには「書く技術」の前に「ものごとをどう見ていて、
どう感じているか?」の方が大切だと思う。
見ている風景は誰でも一緒。
でも、どう見るかは10人いれば10人とも違う。
どこから見るか?
どのように見るか?
どう感じるか?
それは全てココロのゆとりが必要かもしれないな。
ゆったりとすっきりと感じるられるように生きていきたいなと
思う今日この頃です。
▼YouTubeでチェック「くせのうた」


【私的音楽評】NO,154 ニシセレクト42 スーマー君 UPDATE:2012.7.20

 

 

 

 

 

スーマー君の話

 

「住む街の自慢をしてください」

と尋ねられたら、あなた何を自慢するだろうか?

 

「美味しいコロッケ屋がある」

「盆踊りが盛大だ」

「セレブな女子校がある」

まあ色々あるだろう。

俺は「素敵な歌唄いが住んでいる」と答えるゾ。

 

彼の名前はスーマー。本名も生業も知らない。

商店街で会えば、

「久しぶり、元気?」

「うん。先月は大阪と高知の旅だったよ」

彼は車にギターとバンジョーを積んで、演奏旅行に行くのだ。

我が街に住む素敵な歌唄いは、

時にはカフェで、時にはバーやそば屋で歌っている。

 

たとえば行きつけの飲み屋でこんな事があった。

カウンターで知らない人が届いたメールを見て、

「カドのパスタ屋でスーマーが歌っているって」と独り言。

「えっ?突然?」と隣の人。

「どうもそうらしいです。ノーチャージだって」

「俺、行く」

「あっ私も」

カウンターからテーブル席からゾロゾロと6人がパスタ屋へ。

スーマーの歌声とギターの音色を楽しんで、また飲み屋へ戻る。

6人は全員初対面。でも会話は続く。

「今夜はラッキーでしたね」

「うん、久々に無人船を聴けたしね」

「アンコールのクレージーラブもよかった」

「あれはスーマーの訳詞がいいんだ」「うんうん」「そうそう」

 

我がまち六角橋は不思議な街だ。

不思議だから素敵な歌唄いがいるのか。それもとその逆か。

日本中の街々に「スーマー君」がいるといいね。

 

あなたの街には「スーマー君」がいますか?

あなたの街の自慢はなんですか?

 

suemarr ” Crazy Love “

 

http://www.youtube.com/watch?v=ZyefGPxAYDY&feature



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