人を、街を、音楽でつなぐ市民団体 NPO法人ARCSHIP 【私的音楽評】 NO,218「深夜番組:寺内ヘンドリックス」担当:長谷川

【私的音楽評】 NO,218「深夜番組:寺内ヘンドリックス」担当:長谷川

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ここ最近本当にテレビを見なくなった。
たまに早く自宅に戻ってテレビを付けても、面白いと思えない。

 

自分が大人になったのか、それともテレビがつまらなくなったのか。

 

テレビに限ったことではないが、やはり「偏る」というのうは大事だなと
最近つくづく思う。しかしながら、平均的なことを多くの人が望むのも事実で
そのさじ加減が難しい。

 

 

 

おかげさまでアークシップは4月で13年度目に入った。
我々は「音楽」に特化したことがここまで続けられた要因の一つだろう。
それ以外にも色々理由はあるが、それはまた別の機会に話すとして・・・

 

 

 

話を「偏る」と「テレビ」の話に戻そう。

 

1993年頃、フジテレビの深夜番組「寺内ヘンドリックス」という番組を知っている人はいるだろうか・・・

 

 

その昔ギターリストだけが楽しめる、シュールな番組だったなぁ。

 

コーナー名を列挙してみよう・・・・

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・白井良明のギター番長
・たまたま通りかかった人がそのギターを弾く様子を映すだけという『街角ギター』
・ムーンライダース成毛滋のギター講座(普通の講座ではありません・・・)
・ローディ対決「どちらが弦を早くまけるか」
・ギター異種格闘技〜アリと猪木〜(ギターの即興音楽とダンスの即興が対決するなど)
・ギター兄弟対決「エド山口とモト冬木」
・今週の君が代(いろいろなアーティストが思い思いに君が代をギター1本で演奏する)
・「一億二千万総ギタリスト化計画」ってコーナーもあって、エド山口がzo-3持って街に出かけるコーナーもあったな。

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まぁ、とにかく番組は「まじめにふざけて」いるんだ。

 

 

どちらかというとエレキギターが番組のメインだったが、
今思い返してみると「エレキギターの可能性を拡げよう」という意識が
番組側にあったんじゃないかな・・・・いや、そうであってほしい。

 

 

大笑いはないけど「くすっ」って笑えて、なんかハッピーになれる
番組だった。

 

 

ギターリスト限定だけど。

 

 

「人のリフみて我がリフ直せ」って、名コピーだよね。

 

 

ギターリスト限定だけど。

 

 

イベントでこういう「まじめにふざける」的な事が出来たら、今音楽に興味が無い人にも楽しんでもらえる
音楽イベントが出来そうな気がする。

 

そんなイベント創りを目指していこう。

 

 

 

ちなみにテーマ曲は、「10番街の殺人」でした。

覚えている人いるかなぁ〜〜〜

 

▼奇跡的に番組の内容をまとMているブログがあったので、是非ご覧下さい。
http://joy.masa-mune.jp/terahen/index.htm

 

 


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