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【私的音楽評】NO.234 福島セレクト3 担当:福島さん UPDATE:2014.7.31

私的音楽評 福島セレクト3(1989年)

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創世記はすべてのもののなりたちが記され、そこにはエデンの園の追放も書かれている…
現役時代、初めてのことに取り組んだ無手勝流は失敗をもなつかしく思い出させるが、
功績も罪過もあって、功罪相償っているもの事実。
ということで、前回「ライブ番組創世記」の続きは「地球学園祭創世記」(1989年)。

 

6/17から23年ぶりに半月ほどハワイを訪れた。
以前と同じようにホノルル空港に着く直前には真珠湾が見える。
そのとき、1989年のあることを思いだした。
ダイアリーを見ても1月24日か26日だったか定かでないが、
真珠湾の北側にあるミリラニ・ゴルフクラブのキャディマスターに
「天皇が亡くなったというのにいいのか?」と言われたのだ。
無宗教で右翼でも左翼でもない双子座・AB型の私としては全く虚を突かれた瞬間だった。
もちろんそれで意地悪されたわけでもなく、ひょっとして軽口だったのかも知れないが、
私にとってはその直前にホノルルのNBCアリーナで大沢誉志幸のコンサートを収録し、
すっかりロコ気取りでいい気になってオフを楽しもうとしたとき、
ナショナリティを考えさられた小さな事件だった。

 

真珠湾

 

昭和64年が7日間になってしまった平成元年のこの年は、
いま思い返すと個人的にずいぶんと国際的な年だったと思う。
1月の仕事とオフのハワイに続き6月にはサンフランシスコでウインドサーフィンの取材、
9月と12月にはまたハワイでサーフィンの取材に行っている。
丸井提供のベルト番組「SPOPS」の担当プロデューサーだった役得とも言えるが、
世の中バブルの真っ只中、テレビも音楽業界もイケイケで企画がどんどん通った時代だ。
ソニーがコロンビア映画を、三菱地所がロックフェラー・センターを買収していた。
折しも横浜は市制100周年の「YES’89」(これはあまり国際的とは言えないけど)、
市民オペラ「海光」の収録まで任されてしまうというオマケつきだった。

 

そんな中、老舗のラジオ局とコンペで競り合って通った企画があった。
世界の大学生バンドを日本に呼んで地球学園祭「ONE’89」
(ワールド・カレッジ・ポップ・フェスティバル)を開催しようというもので、
住友グループ48社(当時)の広報委員会にスポンサードしてもらった。
放送作家の関秀章氏の発案で、総合プロデューサーを宇崎竜童氏にお願いし、
第1回のスペシャルゲストは佐野元春氏という布陣。
佐野元春氏は80年にスタートした宇崎さんの「ファイティング80’s」で、
デビューしたてのど新人ながら初代レギュラーバンドをやってもらっていた。
サックスをフィーチャーした都会的なロックに度肝を抜かれて9年が経っていた。

 

<アンジェリーナ>http://www.youtube.com/watch?v=QzwK3_oXWRk

 

 

ONE89広告朝日全10段

 

それにしても、横浜のローカルテレビ局が、老舗ラジオ局をコンペで破って、
全国展開の住友グループをスポンサーにし、
横浜アリーナに外国から4カ国の大学生バンドを呼んでイベントをやるというのは、
ちょっとした事件だったようだ。手もとに日経エンタテインメント9/20号が残っていて、
「しかし、なぜまた住友グループがアマチュアバンドのイベントを主催するのか」と
疑問を投げかけていた。私が自信たっぷりに「定員の12,000は確実にいっぱいになる」と
語ったコメントを引用しているものの、「ほぼ順調に進んでいると見ていいだろう」と、
やや「お手並み拝見」的で冷静な書きっぷりだ。
「3年ぐらいは続けたい」とスポンサーの広報委員会もコメントしているが、
翌年からは国立代々木競技場に会場を移し、
「ONE’93」まで5年間がんばることができ、結果として一矢を報えた。
当時、バブルで少し調子にのっていたとは言え、
「今までの君はまちがいじゃない」「これからの君はまちがいじゃない」と
「約束の橋」に励まされながら、地道に、まじめに世界の大学生バンドと向き合い、
各国の土着性も共通性もナマで直に聴けたというのはとても貴重な体験だった。
1月にナショナリティを自覚させられ、
11月に共通言語の音楽を再認識した年だったと言える。

 

<約束の橋>http://www.youtube.com/watch?v=W1T1iq3YtA0&hd=1

 

 

綴じ込み付録:
バンドブーム初年度の第1回「ONE’89」には日本の学生バンドが3組出演している。
真心ブラザーズ・桜井秀俊氏の「びっくりしたな、もう」と、
カブキロックス・氏神一番氏の「一番屋」だ。
ググっても「ONE’89」に出場していたことがどこにも書いてないのが残念。

 

バブル崩壊でエデンの園を追放されたような日本だったが、
私個人も情報センター準備室〜編成と、現場の制作からは離れてロスト10年を過ごす。
次回はその95〜02年あたりか、または「70’s Vibration」も見えてきたところで、
77〜83年あたりの入社間もない頃の話に戻すか、
次回はずいぶん先になりそうなのじっくり考えることに。ではまた。

 

 

【今日の一枚】2014.7.26(土) 桜木町ekihiro 打ち水&サマーライブが開催されました! UPDATE:2014.7.27

7月26日(土) 桜木町ekihiro 打ち水&サマーライブを開催しました!
 
近年注目を浴びているPANLAND Steel Orchestraさん、沖縄出身の熱き琉球シンガーより作り上げられる沖縄音楽とROCKを融合したこうさくfromテイダパナさん、
数々のコンテストでグランプリを受賞している実力派アーティストのstyle-3さんが出演してくれました!
 
写真
 
とても暑かったけど無事終える事が出来良かったです♬
出演者の皆さん、来場者の皆さんありがとうございました!!

【私的音楽評】NO.233 ロドリゲス☆KENセレクト1 担当:ロドリゲス☆KEN UPDATE:2014.7.24

ハロ~!ジャパ~ン!
GALACTIC KEN BANDのロドリゲス☆KENです!

 

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実はボクは子供の頃からイイ歳になるまで日本の祭囃子の太鼓をやっていたんだ。
そして意外と知られていないのが、和太鼓には音譜が存在しないってこと。
ではどうやって覚えたり次代に伝承したりするかというと、
そのリズムや叩き方を擬音化した文字を紙に書き、
それを読みながら、叩いて見せる。このやり方で何百年も伝承され続けているんだ。
すごく動物的だし原始的でしょ?そしてその擬音が実に表現豊かで面白い。
「ステレンテン」とか「テンテンスッテン、テケレンテン」とか
「フクトロスク フクトロスク トロスク」などなど実にバラエティに富んでいる。
う~ん、懐かしいなぁ・・・。

 

こう考えると音譜というものは、本能的に生み出された「音」を二次的にスキャンし、
再現性を持たせるために記号化したものであるという事が、
なんとなく理解できるような気がしないでもない。そしてその本能の存在感が最大限に露見されたとき、
いわゆる音楽理論では抑えきれないほどのとんでもない音が結果的に人々を驚愕させ、
時には熱狂させるのである。

 

おっ・・・と、ボクは難しい話は苦手だし、評論家みたいに知識も豊富じゃないから、
この話はこれくらいにして、もう少しゆる~くいこうかな!・・・
まぁ、つまるところ、「うぉ~!なんだこりゃぁ!かっけー!」ってなる曲が
ものすごい本能むき出し状態の曲かなって思うわけだ!

 

さぁ、そこでそんな曲を二つご紹介したいと思う。

 

まずは「Ram Jam」の「Black Betty」だ!

 

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動画があったからぜひ見てほしい↓(ちなみにOfficial VideoはShort Ver.で面白くない)

 

http://youtu.be/oqjoHKISCVU

 

この曲、起源は諸説あるようだが初めてしかも偶然Ram Jamのを聴いた時には、ぶったまげたね!
「なんだ!?今のは!?すげぇ!もう一度聴こう!!!!」ってのを延々繰り返したっけな。
本当に体が自然に動き出すんだよ!しかも必要最小限の音数で纏めているからそれぞれのパートの音が生き物のように響き合うんだ。

 

続いてはこれはロックをやっている人のほとんどはご存じのハズの曲。「 Led Boots 」!

 

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そう、Jeff Beckの曲だ。
とにかく何が凄いって、太鼓だよ!太鼓!
ナラダ・マイケル・ウォルデンっていう人が叩いているそうなんだが、もう手におえないほど本能出しまくりなんだよ!
もちろんすべてのパートがそうとうセンスが良くてすごい事やってるんだけど、この曲は一部始終がドラムソロみたいなもんだよ!皆これにはさすがにビビったよね!のっけからのドラムのイントロなんて、みんなついてこれているのかい!?
ボクは初めの頃はこのイントロのドラミングを理解できなくて、
悔しさのあまりイントロだけを何時間も聴きつづけたよ!それでやっと理解できたよ。頭ではなく体でね・・・。

動画もあったからリンクを張っておこう。

 

http://youtu.be/BQIdjHcS4m4

 

さぁ、いかがだったでしょうか?21世紀に「本能がむき出しになっている音」がどれだけあるか、
ぜひ皆さんもご自分の「本能」で探してみてはいかが?

 

では日本の皆さん、See You ~!

 

 

【私的音楽評】 No,232 ニシセレクト 63 UPDATE:2014.7.17

【私的音楽評】 No,232 ニシセレクト 63

 

 

「へえー?横浜からわざわざこんな島に来たの?」
島にただ一軒のスナックで、膨らんだ大竹しのぶサンのような
ショートヘアのママはグラスを置いてそう言った。
離島振興の仕事で赴いた日本海に浮かぶ人口900人の孤島。
「あたしはね、蒲田にいた事があるよ」
「就職で?それとも?」
「あのね、オトコを追っかけて部屋に転がりこんだの。アハハ」
しのぶちゃんは銀歯を見せて豪快に笑った。

 

幼なじみの彼とは、当たり前のように中学時代から付き合いだした。
ふたりのデートの場所はいつも校庭か海。
島には高校が無いので彼は島を離れ、
しのぶちゃんは考えた末、島に残り祖母を継ぎ海女さんとなった。
海に潜りながら彼を待つ3年間に書いた手紙の数は100通以上。
「高校を出たら島に戻るって約束してくれていたけどね」
優等生だった彼は島に戻らず、高校卒業後東京に進学した。
「手紙にさ、銀座のピザ屋でバイトしているとか、
フランス語の授業が難しいとか、読んでいてもう別世界。
すごいなぁと思って、わたし手紙、書けなくなってね」
成人式にも彼は帰って来なかった。
周囲には相談せず、しのぶちゃんは決断した。東京へ行こうと。
「住所を頼りにたどり着いたら4畳半のぼろアパート」
「驚いたでしょ?彼氏は」
「漁協の旅行かぁ?だって。そういう人なの、気が利かないの」
しのぶちゃんは彼とふたりでママゴトのような生活をはじめた。
朝弁当をつくり彼を見送り、夕食の支度をして彼を待ち、
夜中勉強をする彼の背中を眺めながら洗濯物を畳んだ。
「東京、楽しかった。銀座も新宿も。蒲田のぼろアパートもね。
だけど違いすぎたのよね、島と東京。あたしとアイツも」
「プロボーズは無かったの?」
「無かったの。それを確かめに行ったのにさ。
あたしも言い出せなかった、困らせている気がしてね」

 

半年でママゴトは終わり「またね」と言ってしのぶちゃんは島に戻った。
2年後に旅館の若だんな、今のご主人と結婚した。
「たくさんの手紙はまだある?」
「どうだったか、忘れたねえ」
「なんだか木綿のハンカチーフみたいだね。知ってる?」
「太田裕美の?うん、あれ嫌い。だって最後に女が泣くでしょ」
「あ〜、ハンカチーフください、か」
「女はもっと強いのよ。特に島の女はね、アハハ」
しのぶちゃんは豪快に笑いワンピースの袖をまくり力こぶをつくった。
俺はその夜ふたたび、しのぶちゃんの光る銀歯を見てしまった。

 

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http://www.youtube.com/watch?v=KotGa7jNr24
木綿のハンカチーフ/大田裕美(1975年)

【私的音楽評】 No,231 五十嵐セレクト 64 UPDATE:2014.7.10

 

 

 

先日、「おとバン13周年パーティー」で約1年ぶりに
スティックを持ってドラム椅子に座った。
去年も確か2回しかドラムスを叩いていない。

 

 

今回はセッションバンドということで、
一緒に演るのは初めてのメンバーばかり。
でも普段仕事でも毎日のように初めての方にお目にかかるので
さほど違和感はなかった。

 

 

ただ、演奏したのはあまり演ったことのないタイプの曲だったので、
正直言って大変だった。テクニカルな曲は苦手です、、、、

 

 

でも、たった1曲だけでも演奏できてとても楽しかった。
「ステージで演奏する」ということは、自分にとって
なんというか、特別な意味を持つことなのだ、

 

 

多くの?方と共有している場で、自分の「表現」を感じていただき、
なおかつ、場合によっては感動や喜びを与えることができる
機会ってそうはないと思う。

 

 

だから、自分は体力的な限界を迎えるまで
ドラムを叩きたい、と思っている。
ただ最近は、パーマネントなバンドを組んでいないことや
土日に時間が取り辛いこともあって、積極的にバンドやってないのだけれど。

 

 

もちろん昔はそんなことはなくて、
時間もあったし、熱意も今以上にあったので、
結構頻繁にステージに立っていた。
やりたいと思う曲も山ほどあったし、
なによりも昔からライブが好きだったのだ。

 

 

と、いうことで、今回はこれまで自分が演奏した曲の中で、
印象に残っている3曲です。

 

 

 

Hot Legs / Rod Stewart

 

Rod Stewart がギリギリロックンローラーだった頃の曲で、
リアルタイムで聴いたアルバム「Foot Loose & Fancy Free」の冒頭を飾る曲。

 

この重たいビートが個人的には結構はまって、
バックビートとまでは言わないけれど、
ルーズでありながら裏を感じさせるスタイルこそが、
自分の望んでいる曲のパターンだと、気づかせてくれた曲でもある。

 

アルバムはこちら
Foot Loose & Fancy Free
Foot Loose & Fancy Free / Rod Stewart

 

 

Sympathy For The Devil / The Rolling Stones

 

いわゆるJBスタイルの16ビートを初めて通しで叩いた曲。
この画像は1975年のもので、なまめかしい MIck Jaggar と
Billy Preston が余裕綽々でキーボードを弾く姿が印象的。

 

この曲は結構遊べる(原曲もまさに!!)曲だと思っていて、
是非リトライしてみたいと、ずーっと思ってます。

 

参考にしたヴァージョンが納められているアルバムはこちら
Get Yer Ya-Ya's Out!
Get Yer Ya-Ya’s Out! / The Rolling Stones

 

 

Jealous Guy / The Roxy Music

 

16を感じさせるスローな曲に初めてチャレンジした曲。
あの時、冬の恵比寿のライブハウスで演った数曲のなかで、
間違いなくベストなパフォーマンスだっと今でも思う。

 

特にサックスソロからエンディングに向かう
辺りがキモで、それまで8ビートを刻むことに
快感を覚えていた「小僧」を「大人」にしてくれた曲でした。

 

アルバムはこちら
Heart Still Beating
Heart Still Beating / Roxy Music

 

 

 

それでは、また

 

 

【今日の1枚】14.7.5.(土)おとバン89 13周年記念パーティー!! UPDATE:2014.7.6

7月5日(土)おとバン89 13周年記念パーティーを開催しました!

毎年1回開催される周年パーティーは、普段のバンドの枠を超えた
くじ引きによるシャッフルバンド対決!!

楽しみになさっていた方も多いと思いますが…
9組の出演バンドの中から優勝したのはロドリゲス☆ケン率いる「デアムロ」!!
ヒデキのローラをケンさんアレンジで作り込みました!!

今年も激戦でした!!
出演者の皆さん、来場者の皆さんありがとうございました!!

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【私的音楽評】 NO,230「ゴダイゴ」担当:長谷川 UPDATE:2014.7.3

ゴダイゴ

 

高校3年生の時、横浜のHMVに学校帰りに目的もなく寄ることが多かった。

 

出来たばかりのHMV。
学校帰りに寄るだけでオシャレで大人な気がしてた。

 

当時のHMVは、洋楽コーナーが大半を占め、邦楽コーナーは一部だけだった。
洋楽コーナーを横目で見ながら邦楽コーナーを歩いていた時気になるCDを発見した。

 

「ゴダイゴ ベスト盤」

 

おぉ〜〜
小さい頃西遊記や銀河鉄道999の映画版のテーマソングだったな〜〜〜
一緒にいたギター仲間と興奮しながら、どっちがこのCDを買うかをなすり付けたが
結局自分が買った。

 

懐かしさと昔流行って解散してしまったバンドと少し馬鹿にした
ところが正直あり、話のネタの一つにでもなればくらいの軽い気持ちで買った。

 

確かモンキーマジックは格好良かったから楽しみだ。
銀河鉄道999の鉄郎とメーテルのキスシーンはステキだったなと・・・
と、思い出しながらCDをパッケージから出し、まずはモンキーマジックを聞いてみた。

 

「な、なんだ、この格好良さは・・・・」

 

高校生とはいえほんの少しでもバンドをやっていたので、
イントロのキーボードのフレーズ、ベースライン、ギターカッティング、
選んでいる音色の格好良さ、そしてメロディの格好良さにコーラスワーク、歌の合間に入る絶妙なギターのフレーズに鳥肌が立った。

 

「馬鹿にしてすいません。無知な僕をゆるしてください・・・」

 

翌日、そのCDを学校で「みんなこのCD凄い。とにかく聞いてくれ」と持って行った。
今度のライブの候補曲に入れようと当然提案したが、モンキーマジックは高校生には
難しすぎて最終的に銀河鉄道999になったが、ゴダイゴを選ぶ高校生バンドは
そうはなかっただろうな。

 

子どもの時にはわからなかった価値を大人になってから理解出来た時は、
その時の無知さをかわいいと思えてくる。

 

 

そういえば、BBクイーンズのボーカルが近藤房之助だった事を知った時も相当驚いたなぁ・・・

 

 

▼モンキーマジックはこちら。ナイスソングです!
https://www.youtube.com/watch?v=Y47R24Oxwmg

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